気になる人や彼氏とデートとなると、メイクも気合が入りますよね。けれど、気合の入れすぎは濃くなったり不自然になったり、ミスる原因に…。ミスったメイクは男子ウケもイマイチです。
そこでfumumu取材班は、萎えるメイクについて聞いてみました。
■顔が粉吹いてる
「彼女がそこそこ厚化粧。遠目で見ると綺麗なんだけど、近くで見たら顔が粉ふいてて…。粉ふくほどファンデーションつけると老けて見えるからやめてほしいけど…言いにくい」(30代・商社)
「ファンデーションを塗りすぎてほうれい線が目立っちゃってると、おばあちゃん感がある」(20代・コンサル)
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■顔が白すぎ
「飲み会にいた女子の顔が首の色と違っていて違和感満載だった。首元が見えないファッションなら気づかないからいいのかもしれないけど、がっつり鎖骨まで見えるトップスだったから色の違いがはっきり…。地肌とかけ離れた白い肌はダサい」(30代・IT)
「腕や足は小麦色なのに顔が白いとすごく不自然…。お面をかぶってるみたいで、おかしい」(30代・不動産)
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■目は真っ黒、頬は真っ赤…
「マスカラを塗りすぎて目は真っ黒。チークを塗りすぎて頬は真っ赤…夜ならまだしも、昼間っからケバい顔はきつい」(20代・営業)
「全体的にメイクが濃い女性が苦手。特にアイメイクが濃いと綺麗を通り越して怖い」(30代・証券)
気合を入れすぎて白浮きしたりチークが濃くなったりした顔は結構パンチが強いです…。
大事なデートでも、メイクはほどほどに。
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(文/fumumu編集部・美佳)