ツラいけど仕方ない…トイレを限界まで我慢した女子の体験談
トイレを我慢するのは、体によくありません。しかし状況によっては、我慢しなくてはならないことも…
トイレを我慢するのは、体によくないと言われていますよね。しかし状況によって、どうしても我慢しなければない場面があります。嫌な汗が出る、とてもつらい状況ですね。
■若い世代はトイレの我慢に自信あり
fumumu編集部では全国20〜60代の男女1,664名を対象に、トイレの我慢には自信があるか、調査を実施しました。
「自信がある」と答えた人は、全体で23.1%でした。
性別・年代別では、男女ともに20代が多くなっています。
fumumu取材班は女性達に、トイレを限界まで我慢したときの話を聞きました。
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①話が長い部長のせいで会議が長引いて
「部署内の会議は話好きの部長のせいで、時間オーバーが当たり前です。1、2時間くらい過ぎるなんてことがざらで、まさに無駄な会議。
これだけ長いと話をちゃんと聞いていることもつらくなり、頻繁に机の上のペットボトルに手が伸びます。そうするとトイレに行きたくなるのですが、部長が話しているときには行きにくくて…。
なんとか我慢して終わった瞬間にトイレに駆け込むと、私だけじゃないのがおもしろいですね」(20代・女性)
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