ツラいけど仕方ない…トイレを限界まで我慢した女子の体験談
トイレを我慢するのは、体によくありません。しかし状況によっては、我慢しなくてはならないことも…
②渋滞に巻き込まれて
「連休に車で実家に帰ったとき、当然ながら渋滞に巻き込まれてしまって…。渋滞の悩みは、なんといってもトイレです。私も尿意を感じてきて、どうすればいいのか夫に相談しました。
夫は『これにすれば?』と、コンビニのビニール袋を渡してきたのです。さすがに『これはない』と思ったものの、いざというときにはそうするしかありません。
なんとかサービスエリアまで我慢できたので、ビニール袋にする事態にはなりませんでしたが…」(30代・女性)
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③潔癖症なので公衆トイレが苦手
「私は自他とも認める潔癖症で、公衆トイレが苦手なんです。会社では仕方なく使っていますが、駅や商業施設のものはできるだけ使いたくありません。
友達と遊びに行ったり一人でショッピングしたりするときも、できるだけ外ではトイレを我慢します。家に着いたら、トイレにまっしぐら。家族にもあいさつせずに、トイレに行きます。
体に悪いとは思うけれど、公衆トイレを使いたくない気持ちが勝ってしまって…」(20代・女性)
我慢はしないほうがいいのですが、どうしても行けないときはありますよね。
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(文/fumumu編集部・ニャック)- 1
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