ツラいけど仕方ない…トイレを限界まで我慢した女子の体験談

トイレを我慢するのは、体によくありません。しかし状況によっては、我慢しなくてはならないことも…

トイレ
(Demkat/istock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

②渋滞に巻き込まれて

「連休に車で実家に帰ったとき、当然ながら渋滞に巻き込まれてしまって…。渋滞の悩みは、なんといってもトイレです。私も尿意を感じてきて、どうすればいいのか夫に相談しました。


夫は『これにすれば?』と、コンビニのビニール袋を渡してきたのです。さすがに『これはない』と思ったものの、いざというときにはそうするしかありません。


なんとかサービスエリアまで我慢できたので、ビニール袋にする事態にはなりませんでしたが…」(30代・女性)



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③潔癖症なので公衆トイレが苦手

「私は自他とも認める潔癖症で、公衆トイレが苦手なんです。会社では仕方なく使っていますが、駅や商業施設のものはできるだけ使いたくありません。


友達と遊びに行ったり一人でショッピングしたりするときも、できるだけ外ではトイレを我慢します。家に着いたら、トイレにまっしぐら。家族にもあいさつせずに、トイレに行きます。


体に悪いとは思うけれど、公衆トイレを使いたくない気持ちが勝ってしまって…」(20代・女性)


我慢はしないほうがいいのですが、どうしても行けないときはありますよね。

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(文/fumumu編集部・ニャック
【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2018年12月14日~2018年12月17日 対象:全国20代~60代の男女1,664名(有効回答数)

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