お酒弱くても大丈夫! 飲めない女子大生が飲み会を楽しむ方法3選

20代女子でお酒が飲めない人は少なくありません。でも、飲み会ってお酒が弱いと楽しめない気がしてしまいますよね…そこで女子大生達に飲めなくても楽しむコツを聞いてみました。

飲み会
(TAGSTOCK1/istock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

②お酒に代わる珍しい飲み物を定番にする

「飲めないと、バイト先の飲み会に参加するのが気が重くなってしまうので悩んでいました。けっこう仲の良いバイト仲間だったので、忘年会や新年会などはもちろん、定期的に飲み会をやっています。


始めは『飲めないから…』とウーロン茶ばかり飲んでいたのですが、いつもだと飽きてきました。そこでなんとなく頼んでみたのがドクダミ茶。飲んでいるうちにハマっていってしまって、いつしか私の定番ドリンクになりました。


これが意外とウケがよく、『〇〇はドクダミ茶だもんね!(笑)』とキャラが確立されて、新しく入ってきた人とも話しやすくなったと思います」(21歳・学生)


確かにドクダミ茶を飲んでいたら、ついツッコミたくなってしまいますよね。ドクダミ茶でなくとも、定番の変わった飲み物があると武器になるかもしれません。



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③気がきく役割をする

「どの飲み会でも必ずオーダーをとる役割に徹しています。お酒がなくなりそうになっている人がいたら『次何飲みますか?』と聞いたり、ちょうど良さそうなおつまみをいいタイミングでオーダーしたりとか。


よく『店員さんみたいだね』と言われますが、みんなの役に立っていると思えるので、全然飲めなくても私はこれでいいと思えます」(22歳・学生)


ひとりでもこんな人がいてくれたら、とても助かりますよね。印象アップにもつながりそうです。


なかなか避けて通れない飲み会を、飲めなくてもできるだけ楽しみたいですよね。自分なりのテクニックを身につけてみましょう!

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(文/fumumu編集部・fumumu編集部

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