彼との「手袋」にまつわるちょっと残念な3つのエピソード
寒さ対策のため、冬場に手袋をしている人も多いと思います。プレゼントに最適なように見えて、意外と手袋にまつわるアクシデントは少なくないようです。
②彼氏に手袋を貸したら紛失
「元カレが『寒い、寒い』とうるさかったので、私がしている手袋を貸してあげたんです。お礼も言わずに手袋をして、はめたまま帰っていきました。
彼に手袋を貸しているときに、私の手はなにもなしですよ。そこで一言くらい、なにか言ってくれてもいいじゃないですか? その時点で、ちょっと引いていたのですが…。
彼が手袋を返してくれないので催促すると、『どっかいった』と言ってきました。すべてが誠実でないのに腹が立ち、手袋により彼への思いは冷めていってしまったのです」(20代・女性)
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③バンプ『スノースマイル』のように…
「彼氏と手をつないでいたのですが、『手袋してたら、感触がわからない』と言われたのではずしました。
彼はBUMP OF CHICKENの曲『スノースマイル』の歌詞のように、きっと私の手をポケットにお招きしてくれるんだろうと期待していたのですが…。そんなことはなく、手はむき出しの状態。
手袋を外してしまったから、寒いんだけど…」(20代・女性)
たった1組の手袋にも、さまざまな物語があるようですね。
(文/fumumu編集部・ニャック)- 1
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