どこがおもしろいの? 笑いのツボが合わない男性と一緒にいて疲れた体験談
性格や体の相性も大切ですが、笑いのツボもかなり重要な要素です。合わない場合、疲れてしまうことも。
②小学生レベルの下ネタで爆笑する先輩
「私も下ネタは苦手なほうではないので、男性から話されても嫌に感じることはありません。しかし会社の先輩の下ネタは、またちょっと違うもの。
小学生が『うんち』だけで大笑いするようなことを、大人になってもやり続けている感じの人。下ネタなのに内容が子供すぎるって、今までなかったから困惑しています。
大人な下ネタのときはおとなしくなっているから、『経験が少ないのかな?』と勝手に思っていますが…」(20代・女性)
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③ダジャレを連発する上司
「年を取るとダジャレが多くなるって本当みたいで、うちの上司がそうなんです。『内臓弱って仕方ないぞう』や『胃と肝臓は大切にしないとい肝臓』などは、飲み会での持ちネタのようです。
他にも仕事中に本当にくだらないダジャレを言ってきて、こちらも無視するわけにいかないから困っています。きっと、引きつった笑顔になっているんだろうな…」(20代・女性)
パートナーを探す上でも、「笑いのツボ」はポイントになりそうですね。
(文/fumumu編集部・ニャック)- 1
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