直接会ってつれない対応をされるよりも、電話ごしに冷たい対応をされると、なぜかいたたまれなくなるものです。
中には、露骨に迷惑そうな対応をする男性もいるようです。fumumu取材班は、女性達に好きな男性にされて悲しかった電話の対応を聞いてみました。
①声のトーンが低い
「同じ職場の人で、私が好きな男性だったんですが、人づてに恋心がバレてしまいました。相手にとっては迷惑だったんでしょうね…。
それから、仕事の業務での電話なのに、私がかけると露骨に『…はい』と低く出る。業務の話をしているだけなのに、『あぁ…、はい…』と明らかにウザそう。
別にプライベートでかけているわけではないのにそんな対応をされて、次第にこっちもかけるのがすごく嫌になっていった…」(20代・女性)
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②「やべ、出ちゃった」
「彼氏の愛が冷めていることにうすうす気づいており、このままじゃダメだとなるべく頻繁に電話をして、会話をするようにしていました。
でもある日、電話をしたときに、出たと思ったら『やべ、出ちゃった』と聞こえたあとにすぐに切れたことがあります…。掛け直しても出ない。
たった一瞬ですが、瞬間に『私の電話はいまや迷惑電話レベルなんだな…』と修復不可能なことに気づいた」(20代・女性)
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