秋は行楽日和、涼しくなってピクニックがしやすい季節になってきました。好きな男性と自然の中でまったり過ごすのはいつものデートとは一味違って新鮮なものですが、中にはガッカリ行動を起こす女子もいるようです。
fumumu取材班は、男性たちにピクニックデートで残念に感じた女子の行動を調査してみました。
①ヒールでくる
「いつも大人っぽい格好をしている彼女でしたが、大きい公園でピクニックデートしたときも、なぜかタイトスカートとヒールを履いてきました。
ぜんぜんピクニック感がないし、舗装されていない土がほとんどだから足元もだいぶ歩きづらそうで…。
ピクニックデートなんだし、もっとカジュアルなカッコがよかったな…と思ってしまった」(20代・男性)
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②せっかくなら外で食べたかった
「ピクニックデートをすることになり、密かに彼女の手作り弁当を楽しみにしていました。しかし当日来た彼女は小さなバッグを持っているだけで、弁当の気配はなし…。
冗談半分で『お弁当期待していたのに』といったら、『料理へただからいやだもん』と…。結局、お昼は近くのファミレスで食べました。
自然の中で、食べるご飯も醍醐味のひとつなので、たとえ味が微妙でもなにか作ってきてくれるか、行く途中でテイクアウトを提案してくれてもよかったのにな…とガッカリしてしまった」(20代・男性)
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