『Destiny』最終話 ラストを見届けた視聴者が忘れられなかった衝撃行動

過去話題になった"あれ"を思い出す視聴者続出! みんなの印象に残ったあるものとは?

Destiny
(画像は『Destiny公式HP』より)

4日放送のドラマ『Destiny』(テレビ朝日系)の最終話「完結‼︎20年愛と事件…私たちの運命」。

過去から続いていた因縁と初恋に決着の時が…! 伏線や真犯人が解き明かされ、すっきりした視聴者が多かったと思いきや、SNSでは意外な意見が多数。ストーリーとはあまり関係のない”あれ”を思い出す声が相次ぎました(ネタバレを含みます)。



■汚職事件の全貌

自宅へ放火され火災に巻き込まれた真樹(亀梨和也)の父・浩一郎(仲村トオル) の意識が戻ったと連絡を受け、奏(石原さとみ)は病院へ向かいました。

奏が、放火の犯人は汚職事件で浩一郎が弁護を担当した東議員の父・忠男(伊武雅刀)の秘書だった秋葉(川島潤也)であることを告げると、浩一郎は事件の詳細を話し始めるのでした。

事件当時、浩一郎は忠男に息子の逮捕は冤罪だと言われ信じてしまったこと。正義だと思って勝ち取った無罪は間違いだったと気付いたが、その時には手遅れだったこと。そして、最近になってまた秋葉が自分に接触してきたこと…。

つまり、20年前の汚職事件の裁判も奏の父の自殺も、元総理である東忠男によって仕組まれて起きた悲劇だったのです。

その後、秋葉は逮捕。奏の同僚だった加地(曽田陵介)が秋葉との連絡用に使っていた携帯が決め手となって、汚職事件の捏造も自白しました。そうして奏の父の疑いは晴れ、黒幕だった東忠男も逮捕されたのです。



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■彼女たちの運命

奏の口から父の真実を知った真樹は、手術を決意。奏の元婚約者・貴志(安藤政信)の手によって無事に手術は成功します。

退院の日、奏が迎えに行くとすでにいなくなっていた真樹は、先に1人でカオリのお墓にやって来ていました。カオリへの思いを抱えつつも、それぞれ自分なりのけじめは着いた様子。そしてお墓参りの帰り道で、奏は真樹に「さようなら」と告げ、反対方向に歩き出しますが…

振り返ると奏を見つめ続ける真樹の姿が。それを見た奏は思わず笑顔で走り出してしまうのでした。

この結末を観た視聴者からは、「くっ…っっっっつかないんかい!!!!!!!!!!からのやっぱ振り返ったじゃーーーーーーーん!!!!!!」「最後はみんなの未来に希望が見えて良かった」「出会ってはいけない運命…ではなかったと思う 出会ったから真実わかったんやん?」「奏は貴志さんのところに戻ったほうが絶対いいと思うけど、それじゃ病気の真樹が可哀想かあと思ったりで、どの着地点が良いか分かんなかったからラストはあのかんじで良かったかも」「出逢ってはいけない運命の2人 でも惹かれ合うお互いの気持ちが強かった奏と真樹の将来は幸せになる それが運命…と思いたい」などの声が上がっていました。



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■恋よりも事件よりも気になったのは

ところが放送後、SNSで特に盛り上がっていたのは黒幕や犯人でも、奏たちの恋についてでもありませんでした。この物語で一度話題となった”冷蔵庫に指輪”問題だったのです。

一部ですが主に以下のような意見が寄せられました。

「最後の最後まで安藤政信がいい人だった…指輪冷やしただけだった…」「貴志は冷蔵庫に婚約指輪入れちゃう変わり者ではあるけど、いい人見つけて幸せになってね」「下手したら貴志の冷蔵庫キンキン婚約指輪が一番盛り上がったシーンになってしまう」「安藤政信、良い人で婚約指輪冷やすタイプの男で終わったじゃん」「安藤政信の暴走の最高潮がキンキンに冷えた指輪だったとか解せないな、、、」「貴志はガチのいい人 冷蔵庫に指輪を入れるけど」「Destinyでは指輪を冷やしてはならないという教えを得ることができた」「タカシ、次婚約指輪は冷蔵庫で冷やさないでね」

全話を通して最も誠実で真っ当だった貴志。そんな”常識人的”なキャラクターからは考えられない奇怪な行動が、やはり多くの人の頭に焼きついて離れなかったようです。

ラブ×サスペンスというドキドキの掛け算だった今作。話が進むにつれ人気が上がっていった貴志にクローズアップて見直して見ると、新たな気付きがあるかもしれませんね。

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(文/fumumu編集部・福野 エリカ

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