横澤夏子、ハリセンボンはるかが“声をかけてきた男子大学生と連絡先を交換した理由”に衝撃「すごすぎる…」
春菜さんいわく「珍しいタイプ」というはるかさん。かつて”出待ち”のファンと一緒に帰ることも。
お笑いコンビ・ハリセンボン(近藤春菜さん・箕輪はるかさん)が28日、YouTubeチャンネルを更新。
はるかさんが声をかけてきた大学生と連絡先を交換した理由に、春菜さんは「すごいよね…」と驚きの表情を浮かべました。
【動画】かつて”出待ち”のファンと一緒に帰ることもあったはるかさん
■声をかけてきたファンと一緒に電車へ
お笑いタレント・横澤夏子さんをゲストに迎えた今回。「出待ちされたことがあるか?」との話題に。春菜さんは「昔、ロックな女の子が必ずはるかに声かけて、駅くらいまで一緒に歩いてたりしてたよね?」と振り返ると、はるかさんは頷きながら「帰る電車の方向一緒だったから、一緒に電車乗って帰った」と明かします。
世間話をしながらファンと帰っていたという出来事に、横澤さんは「え、どういうこと?」と驚き。つづけて、はるかさんを「結構珍しいタイプ」という春菜さんは、男子大学生とのエピソードも披露しました。
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■連絡先を交換する理由は…
ある日、「連絡先、交換しましょうよ」と男子大学生に声をかけられたというはるかさん。知らない相手からのこの言葉には「ごめんなさい」と断るのが一般的な対応にも思えますが、はるかさんの場合は「断る理由がなくて」との理由で交換するのだとか。
横澤さんは「ある、いっぱいある。いくらでもありますよ」とツッコみますが、はるかさんは「連絡が嫌だったら、やめればいいし」と考えを述べます。
また「大学生ってどういう文体のメールを書くのかなとか、気になっちゃう」と伝えると、横澤さんは「すごすぎる…」と驚き、春菜さんも「すごいよね、そういう風に思えるって」とはるかさんの感覚に衝撃を受けたようです。
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■男子学生の“節目”を見守るはるか
また、男子大学生は自身のアドレスを紙に書いて「よかったら連絡してください」と渡してきたため、はるかさん発信でメールを送るという手間が発生しますが、「『じゃ、あとで送ります』って言っちゃったから…」と送ったといいます。
その後「番組見ました」などのメッセージがきていたそうですが、しばらくして送られてきたのは、拳を天に突き上げるポーズで「ベンチャー企業立ち上げました」。さらに1年後には「ベンチャー企業、潰れました」との連絡もあり「あっそうなんですか」などのやりとりをしたことを回顧。
春菜さんも「色んな節目を見守ってるのよ」と話し、横澤さんは「いい子だったんですね」と返すと、はるかさんも「そう。変なことはなかったから良かったなって」と男子大学生とのエピソードを振り返りました。
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