マツコが「死に近づいている」と感じた“瞬間” 村上は衝撃「ヤバいってそれは」
以前より悪化している“ある事情”に、マツコさんは「これが死に近づくってことよ」。
27日放送の『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)では、MCを務めるタレントのマツコ・デラックスさんが「死に近づいた」と感じた出来事を告白。SUPER EIGHTの村上信五さんも、衝撃を受ける一幕がありました。
■女性のカバンから「ペットシーツ」
「街行く人のカバンの中身を調査」をテーマに街頭インタビューを行なった同日の放送。ある女性はポーチのなかから「ペットのおしっこを吸収するシーツ」が飛び出します。
「ワンちゃんや猫ちゃんを飼ってるんですか?」と尋ねるスタッフに、女性は「飼ってないです」と回答し、「40(歳)過ぎてからちょっとの油断で漏らすようになってきちゃって」とこれは自分用に持ち歩いているそう。
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■「毎月約40枚使う」と告白
持ち運ぶようになった経緯について「銀座の交差点でどうしても我慢できなくて、ちょっとだけ出したら全部出ちゃって…。靴までビショビショです」と過去のお漏らし体験を苦笑いしつつ振り返る女性。
「それからトラウマになっちゃって持ち歩いてます」と明かし、「オムツだとその場では履いたりできないんで…。シートのほうが、サッと股に挟んですぐ対処できるかなって思って」と毎月40枚ほど使うと話しました。
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■女性に共感するマツコは…
VTR明け、女性のエピソードにマツコさんは「他人事じゃなくなってきてる」と共感。月40枚シーツを使う…まではいかないそうですが、「緩んでくる」という点で心当たりがあるとか。
「夜さ、寝てるじゃない?」と切り出すマツコさんは「昔は(夢のなかで)このシチュエーションでトイレしてるのおかしいわねってときは、だいたいおねしょすんのよ」と以前のお漏らし事情を告白。
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■「これが死に近づくってことよ」
「最近は見つけてるときに、もう漏らしてる」 「あ、ヤバい。またこんな変な夢見てる。絶対おねしょの前兆だわ、ヤバいって起きたら漏れてんのよ。ちょっと待ってよ! って。夢のなかでも、もう緩んでるじゃないって」と明かすマツコさんに、村上さんは「ヤバいって、それは…」と衝撃。
マツコさんは「しょうがないわよ、これが死に近づくってことよ」と話し、村上さんも「まあそれはそうやな。あらがえない…とこや」とコメントしていました。
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(文/fumumu編集部・黒木 ゆず)