「それ以外は素敵な男性なんだけど…」 交際を躊躇したデート相手の致命的欠点

片思いの相手がこんな人でも、好きでい続けられますか?

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気になる人とデートを始めたものの…致命的な欠点を見つけてしまい、落胆した経験がある女性もいるはず。

どんなに「いいなぁ」と思っていても、ひとつの欠点で急に無理になってしまうことってありますよね。

そこでfumumu取材班は、交際を躊躇した致命的欠点を聞きました。



■口臭がすごかった…

「身長185センチ、イケメン…と見た目は完璧だったんだけど、口臭がすごかった…。3年は彼女がいないって言っていて信じられなかったけど、どおりでなと。3回デートしたけど、3回ともしっかり臭かった…。指摘するのも難しいし、フェードアウト。


マッチングアプリで出会ったんだけど、実際に会うまではニオイなんてわからないからねぇ…。効率的に婚活したいのなら、ある程度はメッセが続いたら、さっさと会ったほうがいいかも」(30代・女性)



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■女たらし

「めちゃめちゃどタイプだったけど、女たらしだった。私と初デートしたときはすでに二股していて…。さすがにそこに加わるようなバカなことはしたくないから、離れた。


本人的には『本気で婚活しているから、同時に付き合いたい。カラダの相性も知りたい』とのこと。わかるけど、エッチまでしてたらちょっとね…。ただの曖昧な関係を量産しているだけでしょ? 気持ち悪かった」(30代・女性)



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■生活の基準がママ…

「生活基準が“ママ”だった。彼からあまり自分の意思を感じなかったな。話をしていても、必ずと言っていいほど、『そういえばママも』とか『この前ママが』って、『ママ、ママ』うるさい。


しかも30歳を超えて、人前で母親のことを『ママ』と呼ぶな。性格は優しかったしノリもよかったけど、付き合うのは無理だったね」(20代・女性)


「いいなぁ」と感じても、接していくうちに「あれ…」と違和感を覚えることがありますよね。

モヤッとする違和感なら流して関係を無理に続けようとせず、縁がなかったと離れることも大切です。

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(文/fumumu編集部・美佳

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