付き合いたいのならこっちからアクションを 彼から告白されるように仕向けたこと 

彼と付き合いたいのなら、自分からアクションを起こさないといけません。

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「彼と付き合いたい!」と思うのなら、彼の告白をじーっと待つよりも自分から動いたほうが◎。上手に仕向けたら、どんなに草食な男性だって頑張って告白します!

そこでfumumu取材班は、告白されるように仕向けたことを聞きました。


■キープされていたから一旦断った

「好きな人にキープされていたから、思いきって一旦関係を断った。そしたら2ヶ月後くらいに向こうから連絡がきて、再会した際に告白された。


あいまいな関係が続いていたり、キープされているのなら、一旦関係を断ったほうがいい。でないと、ずーっとそれを維持する感じになる。


関係を断って向こうから連絡がこなければ、それまでなのよ。だらだら関係を続けるよりも、スパッと断ったほうが絶対いいから」(30代・女性)


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■確実にOKする確証を見せた

「好きアピールをして、都合のいい関係にならないように一線を引いた。告白してもフラないよって姿勢で、『私たちどういう関係?』って聞いたら告白してくれた。


告白したくてもできない人もいるし、押されて告白しちゃう人もいるから、最後に押すって大事! 下手に駆け引きすると『俺に興味ないのかな?』とか『告白してもフラれる…?』って不安になって、離れる人もいるからね」(30代・女性)


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■何度も恋愛トークを振った

「とりあえず恋愛トークを多めにした。『恋愛対象としてあなたのこと見てます!』ってわかるくらいに恋愛トークを振って、彼の恋愛観を深堀りした。そしたら私の圧に負けたのか、ふたりきりのときに『付き合う?』って言ってくれた。


相手と恋仲になりたければ、恋愛トークは必須! 好きバレを怖がってそれを避けて、当たり障りのない世間話をしていても、距離なんて一向に縮まらないからね」(20代・女性)


相手に告白してほしいのなら、自分からアクションを起こさないといけません。好き避けをしたり、好きバレを恐れて距離をおいても、なかなか先には進みませんからね。

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(文/fumumu編集部・美佳

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