8日放送の『A-Studio＋』（TBS系）に、モデルで女優の生見愛瑠さんが出演。
子供時代からせっかちな性格だという生見さんが、自宅で決めているという“せっかち”ならではの謎のルールを明かしました。
■共演者から食事に誘われるも…
外があまり好きではなく「本当にすぐ帰りたい」と本気のトーンで語る生見さんに、Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔さんは、収録後に共演者から食事へ誘われたときの対応を質問。
対する生見さんは「大丈夫です。お疲れ様でした」と誘いをそそくさと断ると、逆に自分から食事へ誘うことの有無について「絶対ないかも」と断言しました。
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■家では“ぐうたら”しない一面も明らかに
すると、藤ヶ谷さんから部屋のこだわりを尋ねられた生見さんは「座らないんですよ、家帰って」と告白。
家では掃除などをしてずっと歩いているそうで、座るのは食事のとき以外で“ぐうたら”することはないのだとか…。そのため、疲れているときでも“リビングのソファーで休む”という選択肢がない生見さんは、帰宅後はまず玄関から服を脱ぎはじめているそうです。
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■子供時代は早歩きで学校から…
この行動にMCを務める笑福亭鶴瓶さんは「せっかちやな～」とコメント。すると、生見さんも「すごいせっかちですね」と返し、「こっちのボタンから押して、こっちのスリッパ履いて…」というように、最短で行動できるよう物事に順番を決めていることを明かします。
つづけて自身の子供時代について尋ねると、「ずっとせっかちなのかもしれないです。学校とかも早く帰りたくて…」と“せっかち”エピソードを語った生見さん。その上で「早歩きで帰ったりしてました」と話し、当時を懐かしみました。
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（文／fumumu編集部・綿 つゆ子）