好きな人を虜にする沼らせる究極の「沼LINEテク」　初級・上級編を教えます

①名前を入れる

基本中の基本で、「愛ちゃん、おはよう」　「愛ちゃん、お疲れさま」と、挨拶の前に名前を付ける。このことによって自分だけに言ってくれている感が。

②素直なLINE

「今度いつ遊べるかな？」を入れたいけど、相手から来るまで我慢…なんて思っていませんか？　そんな考えは捨てて、まずは自分の気持ちを素直に送ることが、沼らせる一番の近道。

③たまに気を持たせる絵文字を入れる

「目がハート」のように、少し気を持たせる絵文字ってありますよね。それらをたまに送ってみると、沼LINEには効果的。大事なのは「たまに入れる」というところ。毎回いろいろな絵文字を入れていたら、効果は発揮できません。

④具体的に褒める

普段の生活でもそうですが、褒めるのはLINEでも効果的。特に具体的に褒めるてみてください。

LINEでは「さっきの返し、声出して笑った！　返しの天才だね」　「忙しいのに朝LINEしてくれるの偉すぎ。ありがとう」などと、具体的に褒めることによって相手のモチベーションがアップして、「もっとLINEしちゃおう」と勝手に沼ってくれます。

①急に短文

長くやりとりしていたのに、急に「そうなの。　「そういうことなんです」と、相手が返事に困るような短文LINEを送ってみてください。

さっきまでいい感じにやりとりしていたのに、「これじゃLINEラリー終わってしまうよ？」「好きじゃないのかな？」と不安にさせることが重要。初級者さんは怖くてできないこの手法、上級者のアナタはぜひ使ってみてください。

②すべてを言わない

ミステリアスな人がモテるなんてよく言われますが、LINEでも同じで、生活リズムが丸わかりの人って安心感はあるけど、沼恋には発展しません。沼らせたいのなら、行動内容や生活リズムをすべて見せないようにするとGOOD。

③行きたい場所を送る

「ここ知っている？」　「めっちゃ行ってみたいんだよね」と、行ってみたい場所のURLを送ってみてください。アプローチしすぎと思うかもしれませんが、これくらい押す人があまりいないからこそ使える沼LINEテクなのです。

④時間トリック

LINEのミュート機能をご存じですか？　送信時に紙飛行機ボタンを長押しすることによって、ミュートメッセージか通常メッセージかを選ぶことができます。

ミュートにすることによって、相手への通知はサイレント。夜中にLINEする際に何度かこれを使ってあげると、粋な気遣いにキュンとするはず。