マヂラブ野田、“アマチュア”を名乗る芸人に本音 「定義を作ったほうがいい」「迷惑」

「プロを名乗るよりも、アマチュアと名乗るには資格がいると思う」と話す野田さんが考える”アマチュア”の定義とは…。


■野田が提案する「冷たい大会」

つづいて芸人では初の『M-1』『キングオブコント』『R-1』の“トリプルファイナリスト”でもある野田さんは「冷たい大会開いてもいいですか?」と前置きし、「負けたら辞める」「勝ち上がった人しか芸人できない。落ちた人は全員辞める」と回答し、「やってることはコレだからねって思う。それを長期間に延ばしたのが芸人人生だから」と説明。

幸さんが「辞めよう迷ってる人もくるし、優勝できるって自信ある人もくる」と頷くと、野田さんは「辞めるくらいなら一か八か、っていう大会ってじつはないんだよね」と、“冷たい大会”を思いついた理由を語りました。



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■該当部分は1:40~



■執筆者プロフィール

冬野とまと:千葉で生まれ、千葉で育ったアラフォーライター。
高校在学中にアメリカへ短期留学したことをキッカケに、卒業後はニューヨークの大学に入るも中退。行動心理カウンセラーの資格ありだが、自分の行動が読めない。

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(文/fumumu編集部・冬野 とまと

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