中村仁美「勇気を出して…」 夫・大竹とした“あること”を明かし、その重要性を熱弁
中村さんが”夫とのスキンシップ”について熱弁し、くわばたりえさんは「やるわ」と決意。
■中村の熱弁に「どさくさ紛れにやるわ」
子供たちのため「ずっと強くなきゃいけない」と生活している母親は疲れがたまるばかり。「息子にハグしてもらうのも満たされるものはあるけど、やっぱりパートナーにハグされるのとは違う」「やっぱり疲れが癒されるんですよ」と熱弁。
正月に久しぶりにハグをしたことをキッカケに、今も続けていると説明した中村さん。“どさくさハグ作戦”をゴリ推しされたくわばたさんにもは「いいこと聞いた」と納得した表情を見せ、「どさくさ紛れにやるわ」と夫へ久方ぶりのハグを決意したようです。
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■該当部分は17:55~
■執筆者プロフィール
冬野とまと:千葉で生まれ、千葉で育ったアラフォーライター。
高校在学中にアメリカへ短期留学したことをキッカケに、卒業後はニューヨークの大学に入るも中退。行動心理カウンセラーの資格ありだが、自分の行動が読めない。
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(文/fumumu編集部・冬野 とまと)- 1
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