高橋真麻、“推し”への重すぎる愛が爆発 「大漁旗とかは作りました」
高橋さんは、暇な時間に“推し”の動画を見たり、グッズを手作りするほど推しが好きなのだとか。
13日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)に、フリーアナウンサーの高橋真麻さんが出演。
現在の“推し”を明かした高橋さんでしたが、そんな高橋さんの重すぎる愛情に出演者たちが驚く一幕がありました。
■暇な時間に動画を見るほど…
スタジオには、「一度ハマると一直線」な凝り性な女性ゲストが大集合。そのうちの1人として登場した高橋さんに「現在ハマっているもの」を尋ねると、昔はアイドルや宝塚歌劇団が好きだったという高橋さんは「今の推しは夫」と明かします。
「暇さえあれば夫の動画とか見てます」と語った高橋さんに出演者がザワつく中、さらに高橋さんは、歌う夫や子供と遊ぶ夫の姿を動画で撮り、暇な時間や新幹線移動の際に見ていることを打ち明けました。
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■“夫グッズ”も手作り
そんな“推し”である夫とケンカをしたときには、高橋さんいわく、氷室京介さんの『KISS ME』を歌う夫の動画を見ると許せるのだそう。
すると、MCのくりぃむしちゅー・上田晋也さんに「真麻さんは推しがご主人ってことはグッズとかないよね?」と尋ねられた高橋さんは、「夫の名前の大漁旗とかは作りましたけど…」と答え、またもや出演者をザワつかせました。
夫の大漁旗は誕生日のときに飾るため作ったと明かした高橋さんは、続けて「アクスタも作ろうと思ったんですけど、いい写真がなかったから今断念してるんですけど…」と語ります。
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■しかし夫は「接触をしてくれない」
しかし、一方の夫は高橋さんの“重い愛情”が嫌なのだそう。高橋さんによると、「毎日チューしようとすると頭突きされて、ハグしようとするとヘッドロックされて、全くちゃんとした接触をしてくれない」とのこと。
そんな夫とは最近、品川駅で手を繋ごうとしたという高橋さん。しかし夫は「嫌だ」と言い、手をバンザイにした状態で歩き出したそう。
かつては「重いとかそういう感覚がない。だからどんなに重い愛情も大丈夫だよ」と言っていた夫。高橋さんが「話が違う!」と不満をぶつけたところ、夫は「花粉症と一緒で大丈夫だと思ってたのに急にキャパを越した」と言い返したとのことです。
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(文/fumumu編集部・綿 つゆ子)