森三中・黒沢、自宅に長年“あるもの”を置かずに生活 「今までどうしてたの！？」
大抵の家庭にある“あるもの”を置かずに生活していた黒沢さん。現在では「もっと早く買えば良かった」と便利さを実感。
お笑いトリオ・森三中（大島美幸さん、村上知子さん、黒沢かずこさん）が、23日に自身らのYouTubeチャンネルを更新。
黒沢さんが、実家にも自宅にも長年置いていなかった家具について明かし、驚く声が上がっています。
■黒沢の「早く買えばよかった」シリーズ
この日の動画では、3人がニトリで購入した商品のなかで、普段から使っているとくにお気に入りの商品を持ち寄って紹介。
黒沢さんはまず、コンロ横の細いスペースをに調味料が収納できる「調味料ラック」を紹介し、「もっと早く買えば良かった！」と重宝しているそう。
すると、相方の村上さんと大島さんから「そういうのばっかりじゃん！」「多いよね、そういうの！」とすかさずツッコミが。
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■長年ダイニングテーブルのない生活
黒沢さんの私生活について、「テーブルも言ってたもんね、もっと早く買えば良かったって」と村上さん。
これに黒沢さんも「ダイニングテーブルって便利なんですね！」と、実家にも自宅にも長年ダイニングテーブルがなかったと明かし、2人は改めて「えぇ！？」と驚き。
大島さんから「今までどうしてたの！？」と問われると、村上さんが「テレビを観ながら食べたりするから、ローテーブルで…」と注釈。黒沢さんも「そう。ローテーブルで座って食べてたりしてた」と話し、そのためテーブルだけでなく椅子も「便利だね～！ 座りながら食べられるって便利だね」と話し、その場の笑いを誘いました。
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■大島イチオシ“スマホ毛布”にも反響
その後、3人がそれぞれお気に入りの商品を紹介するなか、とくに注目を集めたのが、大島さんが紹介した「2枚合わせスマホ毛布」。
番組のスタッフからもらったそうで、その抜群の肌触りと温かさから、大島さんは「これがないと寝れなくなった」といいます。
スマホを操作しやすいように、腕が出せる穴が開いていたり、使い勝手の良さと抜群の温かさから、家族で手放せなくなっているのだとか。
これには視聴者からも「スマホ毛布が一番気になりました」「大島さんニトリのCM来そう！」と反響を呼んでいます。
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