磯村勇斗、“ある芸能人”と同じ大学に通う 勉強を教えていたことも判明
磯村さんは、今では人気アイドルグループのメンバーである人物と同じ授業を受けていたそうです。
23日放送の『A-Studio＋』（TBS系）に、俳優の磯村勇斗さんが出演。
大学時代、“ある芸能人”と同じ授業を受け、勉強を教える仲でもあったことを明かしました。
■じつは同じ授業を受けていた
番組内では、MCの笑福亭鶴瓶さんが磯村さんに「大学の頃にこの世界（芸能界）の友達って、いてなかったでしょ？なんにも」と質問。
すると磯村さんは「いや、いましたね」と答え、大学時代はアイドルグループ・SnowManの深澤辰哉さんと同じ授業を受けていたことを告白しました。
さらに、その当時は深澤さんを「ふかたつ」と呼んでいたことを明かした磯村さん。なお、番組側がそんな深澤さんに取材を行ったところ、深澤さんは磯村さんが「ふかたつ」と呼んでいたことを「覚えていない」と思っていたことを打ち明けたそう。
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■ずっと連絡を取りたかったけど…
直後、鶴瓶さんは「こいつずっと探してたんやで、電話を」と言い、深澤さんが磯村さんの連絡先を探していたことを伝えます。
これを聞いた磯村さんは「そう！ 俺もずっと当時の（連絡先）ないからって探したら、もうないんですよ」と話すと、深澤さんとずっと連絡を取りたかったことを打ち明け、テレビでどんどん大きくなる姿を見ていたと語りました。
そんな深澤さんは「そっち（磯村さん）から声をかけてくれた」と、大学時代の思い出を明かしたとのこと。対する磯村さんは「あっ、ウソ。俺からだったんだ」と驚き、当時を覚えていなかったものの「でもやっぱひときわ違かった、オーラが」と語り、深澤さんの大学時代を振り返りました。
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■大学では「ジュニアがいる」と話題に
磯村さんによると、その当時ジャニーズJr.だった深澤さんは「ジュニアがいる」と話題の人物になっていたそう。そこで存在を知った磯村さんは、深澤さんと同じ学科でもあったため「友達になりたいな」と思い、声をかけたとのことです。
その当時から活躍していた深澤さんを「かっけぇな」と思っていたという磯村さん。勉強を教える仲だったという深澤さんについて「『人柄も変わってないんだろうな』ってテレビ見てても思うので…」と語ると、ずっと会いたいと思っているものの全く共演する機会がないため、再会した際には「抱きつくだろうな。『うわっ！』っつって」と笑顔で話しました。
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（文／fumumu編集部・綿 つゆ子）