マツコ、部屋で全裸で過ごしているがゆえの大ハプニング 「見たことのない巨大生物が…」
マツコ・デラックスさんが自宅での衝撃体験を明かしました。
23日放送の『徹子の部屋49年目突入SP』(テレビ朝日系)に、タレントのマツコ・デラックスさんが登場。
自宅で寝ていた時に起こった衝撃の事件を明かしました。
■49年目の記念ゲストはマツコ
黒柳徹子さんがMCを務める番組『徹子の部屋』が放送49年目を迎え、親交の深いマツコさんがゲストとして登場。徹子さんはマツコさんに「聞いたところによると、お部屋では何にもお召しにならないんですよね?」と質問。マツコさんは「突然話が…」とタジタジに。
マツコさんの動揺に動じず、徹子さんは「本当なの?」と追及され、マツコさんは恥ずかしそうに「本当です…」と明かしました。
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■全裸のままソファで寝落ち
自宅では何も着用せずに全裸で過ごしているため、大変なことが起きてしまったというマツコさん。
ある時、全裸のままリビングのソファで休んでいたのだそう。疲労のせいもありそのまま深い眠りについたマツコさんでしたが、ガラガラという物音で目が覚めてしまったのだとか。
「音がするから何かと思ったら窓拭きの清掃員の方が来てて、いまさら動いたら清掃員の方も困ると思ったから何かのオブジェと間違えてくれないかなと思ってそのまま下に下がるのを待っていました」と、寝たふりをつづけたことを告白しました。
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■徹子のフォローにマツコは自虐も
マツコさんは「清掃員の方はびっくりしたと思うよ。窓ふきしてたら見たこともない巨大生物が、波打ち際に上がってるみたいな…」と当時の状況を回顧。
徹子さんは「なんだか分かんないうちに降りて行っちゃったんじゃないの?」とフォロー。それを聞いたマツコさんは「多分、理解するのは時間がかかったと思う。あれが人間である、っていうね」と語り、笑いを誘いました。
視聴者からは「マツコさんの驚きを想像すると笑える」「全裸で寝るのは注意しないといけないですね」「私も全裸で寝る派です」と感想が寄せられ、マツコさんの衝撃体験に関心が高まっています。
『徹子の部屋49年目突入SP』はTverで3月1日まで視聴可能
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(文/fumumu編集部・福井原さとみ)