なぜそこまで嫌なの? お風呂に入りたくない女子の仰天な理由3選
湯船に入りたくない人や、できれば毎日は入りたくないと考える人も
寒い季節になると、体を温めたいと湯船にじっくりつかりポカポカ温まりたくなりますよね。
一方で湯船に入りたがらなかったり、できれば毎日入りたくないと考えたりする女性も少なくないようなのです。なぜ入りたくないのかをfumumu取材班が女子達に聞いてみました。
①とにかく面倒臭い
「風呂場や浴槽を洗ったり磨いたりするのに時間がかかるため、汗をかいていなくて、次の日外出しないでいいなら入りたくないし、身支度はささっと、体だけ拭くとかで済ませたらいいのにと思う」(20代・女性)
「湯船に水を貯めるのも面倒だし、つかると頭がぼーっとのぼせてくる。湯船に入ること自体があまり好きな方ではない」(20代・女性)
汗をかいていないのが基準としている人もいるようです。
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②風呂より時間を使いたいことがある
「仕事も忙しい、プライベートや趣味に時間をもっと使いたい。
お風呂に入るよりもやりたいことがあるので、早々にお風呂を済ませるようにする」(20代・女性)
ささっとお風呂に入ることで、ゆっくり自身の時間を作れるようにコントロールするライフスタイルが気に入っている人も。
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③水道やガス代が高いため
「湯船にお湯を溜めるのは、水を大量に使ってしまい、ガス料金も上がってしまい金銭的な負担が生じてしまうので避けるようにしている」(20代・女性)
「さっとシャワーを浴びることによって、お財布にも時間にもエコロジーなので、さっと済ませるようにしている」(20代・女性)
お風呂に時間やお金を費やすのがもったいないと感じている意見もあれば、逆に湯船につかり読書や音楽を楽しんだりエクササイズをしたりするのが有意義で幸せと、二極化になっているようです。
どちらに共感するか、考え方は多種・多様なようですね。
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(文/fumumu編集部・fumumu編集部)