近藤春菜、子供の頃から“やってこなかったこと”を告白 「人生違ったんかな…」
近藤春菜さんがしてこなったことに、相方・はるかさんは「すごいわ、逆に」と感心する一幕も。
お笑いコンビ・ハリセンボン(近藤春菜さん・箕輪はるかさん)が13日、YouTubeチャンネルを更新。
春奈さんは、はるかさんがやっていて、自身がやってこなかったことを振り返り、「ちょっと人生違ったんかな」と語りました。
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■春奈が子供の頃からしてこなかったこと
おかゆの人気店・カユデロワで朝食を食べながらトークを展開した今回。春奈さんが春巻きにはお酢+和がらしをつけて食べるとの話題から、スタッフのひとりが「からしって、からしの実?」と素朴な疑問を投げかけます。
カラシナ(アブラナ科の植物)、その近縁種の種子から作られる香辛料であることがわかり、うんちくトークが繰り広げられるなか、春奈さんは「私、性格上気になってもずーっと調べずに生きてきてる」と明かしました。
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■気になることは、すぐ調べるはるか
春奈さんは子供のころから、ふと疑問に思ったことがあっても、流して他のことをしてしまうようで「それが良くないなって」と反省。
一方で、はるかさんは気になることがあったらすぐに調べる性格のようで、春奈さんは「もっと色々調べたりしてて。そっちで興味が出ることがあったら、ちょっと人生違ったんかな」と感じることもあるようです。
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■笑福亭鶴瓶の話に、春奈「すご!」
また、「メモしなきゃって思うんだけど、全然しなくて」と、メモをすることもないという春奈さん。最近ではスマホでメモを残したり、頭の整理をしたりすることもあるそうですが、「後に見て『なんだこれ』みたいな」と、メモした背景を忘れてしまうそう。
ラジオ番組のレギュラーもある2人ですが、話せそうなエピソードもメモはしていないと語る春奈さんに、メモをしないと忘れてしまうというはるかさんは「すごいわ、逆に」と感心する一幕も。
さらに、笑福亭鶴瓶さんは枕元にメモ帳を置き、横になっている時に考え事をしたらすぐにメモをとるらしい、とスタッフから情報を聞いた春奈さんは「すご!」と感心した表情を見せ、たまに友達とのエピソードがあったのに! と思うことを明かし「メモしなきゃって思う」と語りました。
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