ダイアン津田、こだわりの「納豆ごはんの食べ方」に悲鳴 浜田雅功も絶句
ダイアン津田さんいわく、半分残した納豆ご飯に“アレ”を入れるとおいしいのだとか。
8日放送の『ダウンタウンDX』（日本テレビ系）に、お笑いコンビ・ダイアンの津田篤宏さんが出演。
こだわりのある納豆ご飯の食べかたを明かすも、出演者からは悲鳴が上がりました。
■独特な食べかたにスタジオは悲鳴…
こだわりが強い芸能人がスタジオに大集合した同日の放送。そのうちの1人として登場した津田さんが“自身の食事のこだわり”を明かすコーナーにて、「かつ丼を半分食べたら熱いお茶をかけ、納豆ご飯を半分食べ終わったら熱いお茶をかけて食べる」ことを明かしました。
すると、この食べかたにスタジオからは悲鳴が。MCのダウンタウン・浜田雅功さんが真顔で「きしょい」と言い放つと、津田さんは「え、マジで？」と周囲の反応に驚きを隠せず。
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■「これホンマにおいしいんですよ」
しかし「かつ丼までは分かるわ」と浜田さんが付け加えると、津田さんは「かつ丼分かるでしょ？」と嬉しそうな様子を見せたあと、「納豆もこれめちゃくちゃおいしいんすよ」とオススメします。
半分残した納豆ご飯にアツアツの緑茶をかけていただく食べかたを「これホンマにおいしいんですよ」とアピールした津田さん。しかし、お笑いコンビ・品川庄司の品川祐さんは「最初は普通に食べてて後半お茶かける…だから『味変をしてる、津田のくせに』っていうのがあんのよ」とコメント。
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■小泉今日子がきっかけ？
すると津田さんは「なんで俺一通りしか食べたらアカンねん！」と声を荒らげ、「なんで味変したらアカンねん！」と品川さんに怒りを爆発させます。
浜田さんが「こんなん誰もやってないでしょ？」と尋ねると、津田さんは「これ僕じつはきっかけがあって…」と切り出し、小中学生の頃に『笑っていいとも！』で、女優の小泉今日子さんが「納豆をお茶漬けにしたらおいしい」と話していたため、それを見ていた母が納豆茶漬けを作ってくれたと振り返ります。
「そっから僕もう毎回、納豆のときは絶対お茶漬けにするぐらい…」と語った津田さん。しかしラッパーの呂布カルマさんから「なんで最初からお茶かけないんですか？」と聞かれると、津田さんは「味変やないか！」と返しました。
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（文／fumumu編集部・綿 つゆ子）