ギャル曽根、マックの厨房で驚いたこと 約3割が「あるもの」入った商品好んで購入
マクドナルドのバーガーメニューのなかでも、とくに“この食材”が入っている商品を選びがちな人はおよそ3割も。
季節ごとに販売される限定メニューにも根強いファンが多い、ハンバーガーチェーン「マクドナルド」。
同店でのアルバイト経験がある大食いタレントのギャル曽根さんも、その魅力について、以前こんなことを話していました。
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■店舗でたまごを焼く光景に感動
注目を集めたのは、ギャル曽根さんが2022年12月に自身のYouTubeチャンネル『ごはんは残さず食べましょう』で公開した動画での一幕。
ギャル曽根さんは、お気に入りメニューの1つである「エッグチーズバーガー」を食べながら、「マックは生卵を使っているんですよ。だからおいしいの！ 店内で焼いてるの」と、アルバイト時代に店舗で一つ一つ調理する光景に感動したと明かしました。
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■およそ3割「たまご入りバーガーをよく買う」
ちなみに、fumumu編集部が全国の10代～60代のマクドナルドをよく利用する男女677名を対象に、同店の好きなメニューに関する意識調査を行なった際、全体で35.3％の人が、ギャル曽根さんと同じく「たまごが入ったバーガーメニューをよく買う」と回答していました。
男女別に見ると、女性34.2％に対して男性は35.9％でした。
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■「たまごダブル」バーガーが復活中
なお1月31日から、そんなたまごを使った「たまごダブル」バーガー（単品510円）が期間限定で復活販売中。1998年に発売され、今回が15回目の販売となる根強いファンが多いメニューの1つです。
2枚の100％ビーフパティにぷるぷるたまご、そしてスモーキーなベーコンがごま付きバンズでサンドされています。ソースはペッパーとオニオン、隠し味としてマスタードが使用された、スパイシーでやみつき感のある味わい！
インターネット上では販売初日から「たまごダブル美味すぎる」「肉2枚があるところはジャンクフード感もあっていいよね～」「やっぱたまごダブル一番美味い」と好評を博しており、なかには「なんだか青春の味がした」と懐かしむ声も。
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■たまごは国産、徹底した安全対策
なお、同社は公式ページにて、たまごは国産のものを使用し「個装工場、養鶏場、ヒナ、飼料に至るまでサルモネラ検査を定期的に実施」していることや、「バンズの大きさと合うように丸い型枠を使用して、店舗で焼き上げています」と説明しています。
安全でおいしいマクドナルドのたまご使用バーガーメニュー、今後も要チェックです！
★マクドナルド公式ページはこちら
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（文／fumumu編集部・衣笠 あい）この記事の画像（3枚）
