神田愛花が夫・バナナマン日村に“やってもらっていること” その内容に「衝撃」
バナナマンの日村勇紀さんが妻の神田愛花さんのために“やってあげていること”とは…。
パートナーのためにやってあげていることはありますか？ 以前、フリーアナウンサーの神田愛花さんが、夫のお笑いコンビ・バナナマンの日村勇紀さんが自身のためにやってくれていることについて明かしたことがありました。
■ぬいぐるみの服を着替えさせている
今年12月放送の『人志松本の酒のツマミになる話』（フジテレビ系）で神田さんは、「わたし、しゃべれる人形がいるんです」と切り出し、大事にしているお気に入りのぬいぐるみについてトークを展開。
そのなかで、日村さんが朝にぬいぐるみの衣装を選んで着替えさせていることを明かすと、お笑いコンビ・千鳥のノブさんも「マジで！？ 1番衝撃。やさしいっすね〜」と驚きます。
また、神田さんが日村さんに「今（ぬいぐるみは）なんて言ってた？」と尋ねると、日村さんは「僕は分からない」と答えるそうで、このエピソードに共演者は「1番興味ない」「怖！」と爆笑しました。
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■約6割、パートナーのために行動
そこで、fumumu編集部が全国の10代～60代のパートナーのいたことのある男女694名を対象に実施した意識調査では、全体で64.6%の人が「パートナーのためにやってあげていることがある」と回答。
その回答の割合を男女別に見ると、男性が48.9%に対して、女性が51.0%と、男性に比べて女性の該当率がやや高い結果となりました。
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■50代女性「健康のために料理に野菜」
編集部が話を聞いた30代男性は「妻はバター味のポテトチップスや、生クリームが多くのったケーキが好きなので、コンビニで見つけたら買って帰ってあげるようにしています」とコメント。
また、別の50の代女性は「健康のために料理に野菜を意識して組み入れるようにしています。肉の炒め物のときは彩りも兼ねて色々な種類の野菜を投入したり、サラダなどの野菜系の小皿をよく添えたりします」と話しました。
いつまでも相手を思いやる気持ちと、気づいたときには感謝を伝えることも忘れずにいたいですね。
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■執筆者プロフィール
丸井ねこ：お笑い好きな大阪出身のアラサー女性ライター。
おいしいものに目がなくグルメ記事をよく書いています。YouTubeでレシピ検索をするのが日課。趣味のカメラでご飯の写真を撮るのも好きです。
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（文／fumumu編集部・丸井 ねこ）この記事の画像（1枚）
