マッチングアプリで出来た彼氏にやってしまい後悔していること それは…「しょうもない駆け引き」

マッチングアプリにどハマり中のモノマネ芸人・小出真保が、アプ活で出会った人とのアレコレを吐き出します。


■試す

愛は、試すものではなく育てるものだ。と、別れてから学びましたが、この頃は試しまくりでした。彼にあまり構ってもらえない日々が続き、やっと会えて一緒にいる時間を楽しむことよりも、わざと悲しい表情を作り「私…大切にされてないっ!」など、ベッドのうえで呟きます。それはもう今、カメラが回っているかのような自分に酔いまくった小芝居。すると「そんなふうに思ってたの? ごめんね」と、近づいてきた彼とハグをし、小さくガッツポーズする。こんなことを続けていました。また、自分が期待していた反応が返ってこないと不機嫌になり「ごめんね」と言わせて、ハグ。

ただのプレイであり、正直こういうのは中毒性があります。ですが、何度もやると本当にめんどくさい女となり最後は相手にされなくなります。当たり前のことなのですが、やってしまっていました、恥ずかしいです。

また、「私は、あなたがいなくても楽しいのよアピール」これもしていました。彼がいないところでもそういうマインドでいる女性は愛されやすい、と、どこかに書いてあったような気がしますが、これはキラキラした女性の毎日が楽しい! というやつで、私のはそうではありません。なんと彼の目の前で行うのです。例えば、誰かと電話して大笑いしたり、他のことをしてはしゃいだり、気を引きたいだけの行動。本当に、まるで子供。でも、なぜか歯止めが効かなかったんですよね。恋をすると、狂ってしまうのか。感情が抑えられなかったり、考える前にやってしまったり、もうおかしくなっていました。

この駆け引きというのは、なんと最近知ったのですが、付き合う前なら多少OKとのこと。付き合ってからは素直な気持ちで向き合うことが減ってくると崩壊に進むのみとのことです。早く知りたかったです…。



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■それでもこの恋は「成長」できた

こんなことをしてばかりだったので、ショッキングなことを言われてしまいました。「思ってた人と違った」…これです。たしか、はじめての大喧嘩のときも言われました、そんなに何度も言わなくても。

それって遠回しに好きじゃなくなってるってこと? 結局、マッチングアプリでの出会いだから顔だけで選んだってこと? と、深読みして落ち込み、思ってた人と違うってそれはお互い様なのでは? と、腹立たしい気持ちにもなって、また喧嘩へと発展していくのです…。

今思えば、喧嘩になりそうになったらすぐに流す、切り替えることをすればいいんだなと気づきました。それでもやっぱり感情が出ちゃうのは好きだからなのですが。そして好きだからこそ、駆け引きもやめられなかったのかもしれません。

駆け引きは、ただの「恋愛」で「結婚」ではなかったなぁと、のちのちわかりました。彼の口癖のひとつ「成長」。私もこのお付き合いで、なんだかんだ少しは成長できたなと思います。

今回は情けなく、恥ずかしい駆け引きの話でした…ですが、私たちも愛し合っていた時期はあります! むしろ好きすぎて大暴走していきます、2回目の大喧嘩、からの、逆プロポーズ?! からの、断られる?! 私と同じことをした友人は成功! なんで?! 続く!



■執筆者プロフィール

小出真保:太田プロ所属のものまねタレント。フジテレビ系で放送の『 ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ』で優勝経験あり。
aiko、優香、泉ピン子などものまねネタ多数。近年はナレーションなどの活動も積極的に行っている。

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(文/fumumu編集部・こいで まほ

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