千原ジュニア「4~5時間…」 板尾創路との“過ごし方”を明かし、ほんこん「怖っ」
ジュニアさんが板尾さんとはじめてあった時のエピソードや、2人で会っている時の内容に…相方・ほんこんも「怖っ!」。
お笑いタレントの千原ジュニアさんが10日、自身のYouTubeチャンネルを更新。
ジュニアさんは大先輩である芸人・板尾創路さんとの出会いや、2人で過ごす時間の内容を告白。板尾さんの相方でお笑いコンビ・130Rのほんこんさんは「怖…」とこぼしました。
【動画】ジュニアさんが、板尾さんと2人で会っている時の内容に…相方・ほんこんも「怖っ!」
■ジュニア、板尾との出会い
ほんこんさんをゲストに迎えた今回、ジュニアさんは相方である板尾さんとのはじめての出会ったという、芸人なりたての15歳の頃を回顧。
ある日、先輩芸人の引っ越しの手伝いをしていたというジュニアさん。すると、同じマンションに住む板尾さんが「おぉ、引っ越し終わったか?」と来たのが初対面。
11歳年上の板尾さんはすでにテレビ番組などで活躍していたため「板尾さんや…」と緊張しながらも、一緒にコーヒーなどを飲んでいたといいます。
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■板尾の言動にほんこん「怖っ」
7~8人の若手芸人が、引っ越しの手伝いに来ていたそうですが、板尾さんは突然「明日、ジーパン買いに行くから、3時に家に来てくれ、お前」と指を刺されたのがジュニアさんだったのだとか。
それまでの間に、まったく会話をしていたわけではないため、ほんこんさんは板尾さんの言動に「怖っ!」とひとこと。
ジュニアさんも「怖いですよ、僕も」と当時の心境を語りますが、その日以来、板尾さんは今もずっとかわいがってくれている先輩のようです。
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■板尾との過ごし方「4~5時間…」
ジュニアさんの話に、ほんこんさんは「変わった出会いやな」「すごいな…なんでジュニアやったんやろな」と、板尾さんの行動は相方でもわからない様子。ジュニアさんも「群をぬいて若い、子供ですよ。なぜ子供を選んで言いはったのか未だにわからない」と今も謎のままのようです。
また、ジュニアさんは板尾さんとは基本的に2人で会うそうですが、「喋らないときは、まったく喋らない」という板尾さん。ジュニアさんは緊張しているため喋らず、板尾さんも喋らず…「4~5時間、マジで無言ですよ」と回顧。
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