博多華丸、相方とアレがかぶって驚き 「顔が真っ赤になってた」「恥ずかしい」

博多華丸・大吉の2人がたまたまおそろいの靴下を通販で買ってしまったエピソードを披露。現場でかぶって「恥ずかしかった」といいます。

博多華丸大吉
(写真提供:JP News)

5日、朝の情報番組『あさイチ』(NHK)では、「シャレ見えでポカポカ!冬の靴下術」という特集を放送。

司会の博多華丸・大吉の・博多大吉さんは、相方の博多大吉さんとおそろいの「通販の靴下セット」を買ってしまったエピソードを明かし、スタジオの笑いを誘いました。


■博多大吉の靴下は「まず同じ色」

「冬の足元は靴下から」として、おしゃれに見えてなおかつ温かく快適に過ごせる冬の靴下術を紹介した同日の放送。

大吉さんの靴下選びのポイントは「色重視」だそうで、「おじさんたちは、もう選ぶのが大変だから、まず同じ色で揃えてどれを取ってもいけるような黒とかね」と説明。

華丸さんも「あとセットで売っているやつとかね」と同意し、「3足1,000円」などのセット販売品が購入しやすいと話します。


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■通販で買った靴下がおそろいだった

相方の「セット購入話」に対し、大吉さんは「今年の夏、通販でまったく同じ(靴下)セットを買っていて2人で。これは恥ずかしい。恥ずかしかった」と偶然の一致を回想。

現場に同じものを履いてきて気がついたそうで、華丸さんも「たまたまね。恥ずかしいよ。これは恥ずかしい。顔が真っ赤になった」と苦笑。大吉さんは、「あんまりね。気にはしないから」と普段はさほど靴下を意識していないと明かしました。


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■脚を組んだときの靴下は見られがち

靴下にこだわりがないという大吉さんですが、試しに横向きで脚を組んでみたところ足元におしゃれな靴下がチラリ。

大吉さんは「これ、全部スタイリストさんが選んでくれた、靴下まで衣装なんですけど」と種明かしをしていましたが、カーキ色のリブソックスは思いの外目立っていました。

お笑いタレントのイモトアヤコさんいわく「脚を組んだときの男性のソックス」を思わず見てしまうそうで、大吉さんはズボンの裾をたくし上げ「例えばこうやってちょっと肌が見えたら嫌なの?」と質問。

女性陣には「肌見え」は不評な様子で、大吉さんは「ギリギリよ、もう」と肌見えしそうな丈に焦りを見せていました。


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■リブソックスの「リブ」を知らない華大

華丸さんと大吉さんは、リブソックスの「リブ」を知らなかったもようで、「これがリブっていうの?」「リブ初耳なんですけど?」と2人でざわつくシーンも。

ちなみに、専門家によるとやはり男性の靴下は「肌見せNG」なようで、今おすすめの素材は「合わせやすいメランジ系」とのこと。

大吉さんは「これで(メランジ系)かぶったらどうしよう?」と懸念しており、華丸さんも苦笑いを漏らしていました。

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(文/fumumu編集部・星子

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