彼と一緒にいるときつい… 女性が別れを決めた3つの出来事

見た目がどタイプでも、こんな人とは一緒にいられないかも。

恋人・カップル・夫婦・ケンカ・喧嘩・倦怠期

相手の中身をあまり知らずに付き合って、後悔した経験がある女性もいるはず。特に付き合い始めだと、まだ情もそこまで移っていないので、別れるハードルも低く、簡単にサヨナラになることも…。

そこでfumumu取材班は、別れを決めた出来事について聞いてみました。


■偏食すぎ

「いつもアイスとかお菓子しか食べない相手だった。交際前のデートでは野菜も肉も魚も満遍なく食べていたから、偏食って知らなくて。付き合う前のデートだったから、頑張って私に合わせていたみたい。


彼の家の冷凍庫にはいつもアイスだけ、キッチンにはお菓子だけ…。すごくがっかりした。結婚したらそれしか食べないんだろうな。子供っぽいというか、偏った食生活についていけないなと」(30代・女性)


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■いつも「疲れた」「眠い」

「元カレが頻繁に『疲れた』『眠い』ってぼやいていた。一緒にいてこっちまで疲れてくるから、3ヶ月もしないうちに別れた。同い年なのに体力ないジジイと歩いているみたいで、イライラしちゃって。


出かけても『あー…眠いわ』って電車移動中に爆睡したり、カフェに行っても『10分だけ寝る』って座ったまま寝て私のこと放置したり。


仕事で疲れていたのかもしれないけど…。デートに誘ってくるのは彼のほうだったし…謎すぎた」(20代・女性)


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■IQが違いすぎて会話が噛み合わない

「高学歴の彼氏と低学歴の私。IQが違いすぎて、彼の話に『へー』『そうなんだ』『すごーい』しか相槌できなかった。普通に会話がつまらないつまらない…。


見た目がどタイプでも、話が全然合わないと、一緒の時間が苦痛なんだなってわかったわ」(30代・女性)


好きになって付き合っても、付き合ってから知る相手の一面でがっかりしちゃって、別れることもありますよね。

価値観の範囲内での多少のズレならいいですが、「ついていけない…」と思うレベルだと長くは続かないので、我慢をするだけ無駄かもしれません。

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(文/fumumu編集部・美佳

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