第3子出産のギャル曽根、病院での食事に「さすがのひと言」 祝福の声相次ぐ
ギャル曽根さんが、第3子となる女児を出産！ 入院中は病院食では足りず、大食い女王らしい驚きのエピソードも。
27日、大食いタレントのギャル曽根さんが、第3子となる次女を出産したことを自身のYouTubeチャンネル『ごはんは残さず食べましょう』で報告。
出産には、夫でテレビプロデューサーの名城ラリータさんと、2人の子供たちも立ち会ったといいます。
■11月18日第3子となる女児が誕生
動画冒頭にて「じつはですね、11月18日に第3子が産まれました」「うちの次女です」と、我が子を抱きながら報告したギャル曽根さん。
3人目の出産ということで、ギャル曽根さんから「陣痛がきた」と連絡を受けたスタッフは、産まれるまでの早さに驚いたといいますが、ギャル曽根さんは「こっちは地獄だから」「全然安産じゃないから。本当につらくて」と振り返ります。
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■夫と子供たちもお産に立ち会う
出産には、夫と2人の子供たちも立ち会うことができたそうで、出産時の様子を撮影したスマートフォンの映像からは、苦しむギャル曽根さんに「頑張って！」「あともうちょっと！」と優しく声をかける子供たちの声が聞こえてきます。
次女の誕生時の体重は2,896グラムで、3人の子供たちのなかで「一番軽かった」のだとか。名前は家族みんなで話し合って決めたといいます。
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■入院食では足りず「私…」
スタッフから「（産後の）食欲はどうですか？」と尋ねられると、ギャル曽根さんは「いまもう開放されたから！」「入院中、ずっとUber Eatsのメニュー見てた（笑）何か食べたい！ って」と話し、スタッフは「嘘でしょ！？」と爆笑。
「普通の病院食では足りなかったでしょう？」と聞かれると、「足りない。病院食を毎日写真に撮って『私、今日ごはん180グラムしか食べてないわ』と思って…。売店行ってパン買っておにぎり買って食べてたけど…。やっぱりお腹が空くんだよね、母乳あげてるし」と、3児の母となり食欲もさらにパワーアップしているよう。
動画のコメント欄には、ファンから祝福のメッセージが続々と寄せられています。
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