ひろゆき氏、アパレルブランドを起業したスザンヌに苦言 服の値段に「よくない」

古着のリメイクを販売するスザンヌさん。「安くないんですけど…」と伝えたその値段に、ひろゆきさんは「よくない」。


■「相談すればよかった…」

ひろゆきさんの言葉に、スザンヌさんは「えぇー…そうでしたか…あぁ~…もう(値段)つけちゃったなぁ…」と渋い顔。

さらに、この時身につけているアクセサリーも販売するもので「3万8000円くらい」と聞いたひろゆきさんは、「やっぱ服のほうが安すぎる…」「やっぱアウターは10万とかにしないと」と笑うと、スザンヌさん「あらー…ひろゆきさんに相談すればよかったですね…」と、自身のつけた値段設定に苦笑しました。



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■該当部分は10:50頃~



■執筆者プロフィール

冬野とまと:千葉で生まれ、千葉で育ったアラフォーライター。
高校在学中にアメリカへ短期留学したことをキッカケに、卒業後はニューヨークの大学に入るも中退。行動心理カウンセラーの資格ありだが、自分の行動が読めない。

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(文/fumumu編集部・冬野 とまと

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