加藤浩次、「売れるのは遅いほうがいい」と思うワケ 過去に大先輩に言われた言葉を明かす
加藤浩次さんは、「売れるのは絶対遅いほうがいい」と断言し、デビュー間もなくブレイクしたオリラジに言及する一幕も。
■じつは、大先輩からの言葉だった
河本さんは「はじめて聞きました。『遅いほうがいい』なんて」と、加藤さんの言葉に衝撃を受けますが、「売れるのは遅い方がいい」というのは、そもそもは極楽とんぼがタレントの関根勤さんに言われた言葉だと回顧。
当時、30歳頃の2人に対して関根さんは「いいね~! いい時代に売れ出したね~。それくらいからの方がいいよ~」と助言をもらったことを明かすと、井口さんは「確かに、勘違いはしないですよね。地に足ついてやれるっていうのはありますよね」と納得した表情を見せました。
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■該当部分は3:38~
■執筆者プロフィール
冬野とまと:千葉で生まれ、千葉で育ったアラフォーライター。
高校在学中にアメリカへ短期留学したことをキッカケに、卒業後はニューヨークの大学に入るも中退。行動心理カウンセラーの資格ありだが、自分の行動が読めない。
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(文/fumumu編集部・冬野 とまと)- 1
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