終日空いている日のアポ、1つ目は何時に入れる？　本田圭佑の質問に“名回答”集まる

予定が空いている日に入れるアポは、時間を何時に設定するか困りがち。本田圭佑さんの悩みに名回答が続々。

2023/11/11 11:00

10日、サッカー元日本代表の本田圭佑さんが自身のX（旧・ツイッター）を更新。

終日空いている日の1つ目のアポについて、ユーザーに問いかけました。

■空いている日のアポ、1つ目は何時に入れる？

本田さんは「少し悩んでます」と切り出し、アポを入れる時間について質問。

状況を「○月〇〇日の午後は空いてますと言われてスケジュールは今のところ全て空いてます。その日になる頃には恐らくほぼ全て埋まります」と説明し、「あなたならこの最初のアポは何時から入れていきますか？　それはなぜですか？」と問いかけました。

この投稿に、さまざまな意見が寄せられるなか、DJの☆Taku Takahashiさんは「考えてたらキリがない、でもフレキシビリティを残したい。なこで、食事っぽい人だったら早めの18時スタート。その後もいれられるし。お昼の人だったら12時とか頭からいれてっちゃいます」とリプライ。

すると、本田さんは「相手のタイプで決めるってことですね。ただ初の人でタイプ全くわからないんですw」と、アポの相手が初めて会う人であることを明かします。

そのほかのユーザーからは「午後1時ですかね。後のスケジュールは時間ある限り調整できるので」「午後イチの13時に予定を入れます。午後の真ん中や遅い時間に持って行くと、前後の予定で時間が押したりすれば先方にご迷惑になります故」という「13時」を推す声がちらほら。

ほかには「15時です。13時は既存案件の固いところ。14時は、13時の案件次第で入れないことも。15時は調整しやすいうえ、食事も別。その後は16時からでも、場合によって17時に入れる場合も」という声が上がっていました。

なかでも多くの支持が集まったのが「14時」で、「昼食後に移動+コンディションを整えて午後に臨むことができます」「午前中に先行案件で対応が必要なことが発生しても対応できて、かつお昼ご飯も食べられる。2時のアポが終わったあとも、もう1件か2件入れられる余裕も確保」といった声が。

「13時30分」という案を出したユーザーに対し、本田さんは「これは考えたんですが、後々の相手に合わせる商談ランチの可能性を潰したくないんで、入れるなら早くて14時がいいかなと思ってます」と返信を送っています。