ラランド・サーヤ、“ダウンタイム中”と明かしその部位に驚き 「真っ赤っ赤、いま」
ラジオの収録中に「今ダウンタイム中」と明かした、ラランド・サーヤさん。相方も驚いたその部位とは…。
29日配信の『ラランドの声溜めラジオ』（GERA）にて、お笑いコンビ・ラランドのサーヤさんが現在ダウンタイム中であることを報告。意外すぎる部位を明かしました。
■「ダウンタイム中」発言に「どこやったの？」
トークのなかで「今ダウンタイム中」と切り出したサーヤさん。相方・ニシダさんが「どこやったの？ 見た目からしたら変わんないですけど…」と不思議そうに尋ねると、サーヤさんは「今腫れてる。ケツ。真っ赤っ赤。今」と、まさにダウンタイム中であることを明かしました。
「ケツいじったろうと思って」と話すサーヤさん曰く、「人に見えないところを1番キレイにしてみたい」との思いがあったそう。
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■施術法は「10分ぐらいケツ撫でられる」
「皮めくったろうと思って。一皮剥けたろうと思って」と説明するサーヤさんに、ニシダさんも思わず「『ケツの皮剥いたろ』って思ったの？ 急に？ 」と衝撃を受けてた様子。
サーヤさんが行なったのは、サロンでのケミカルピーリングで、「10分ぐらいケツ撫でられるの、ハーブと一緒に。その後15分ぐらいハーブで蓋される」そう。施術中は「超痛い」「燃えてるみたいに熱い」と明かします。
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■「皮めくれるのが大好き」で施術を決意
本来は座りだこなどが気になる人が行う施術だそうで、サーヤさんは「皮めくれるのが大好き」という個人的な嗜好で思い立ったそう。
またお尻はピーリングのなかでもダウンタイムが最も長い部位だそうで、1週間～2週間ぐらいでようやく皮が剥けてくるのだとか。「それを抜けるとツルンッとなる」「超楽しいじゃん」と、サーヤさんはわくわくが止まらないよう。
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■剥けた皮は「お財布に入れてもらいたい」
ここでニシダさんから、剥けたお尻の皮について「丁寧に剥いてどっか飾ろうぜ」と提案されると、サーヤさんは「お財布に入れてもらいたい」との願望を吐露。これにはニシダさんから「白蛇じゃねぇんだから…」と呆れたツッコミが入る展開となりました。
さらにピーリングは1～5段階で強さを選択できたそうで、サーヤさんは真ん中の3を選んだそうですが、それでもとても痛かったそう。ニシダさんにも「5で行ってきてよ」と勧めるサーヤさんですが、ニシダさんからは「やだよ」と即答で断られていました。
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（文／fumumu編集部・宮崎 みやび）