しみけん、助産婦が語った「愛情表現で子供にチューするのはやめたほうがいい」理由に驚き
子供の「おまた見せて」に母親が返すべき言葉に、しみけんさんは「これは大事」と激しく納得。
■長男の頬をカプッとしていた結果…
しみけんさんが言うように、助産婦さんは長男のムチムチしたかわいい頬をカプッと軽く噛んでいたそうですが、ある日、長男はおばあちゃんの頬をカプッ。
もちろん本人は「おばあちゃん、大好き~」の愛情表現ですが、おばあちゃんからすれば「噛まれた」という認識。これを見て「あ、噛むのはやめよう」と反省したことを振り返り、子供が外でやっている言動は、基本的に大人の誰かから受けたことが影響であることを解説しました。
この話に、しみけんさんは「セックスのときに噛み癖がある男女は、幼少期にそれで愛情を確かめてた可能性あるな」とこぼし、「どうなんでしょうね」と苦笑させました。是非、しみけんさんに調査してもらいたいですね。
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■該当部分は2:10~
■執筆者プロフィール
冬野とまと:千葉で生まれ、千葉で育ったアラフォーライター。
高校在学中にアメリカへ短期留学したことをキッカケに、卒業後はニューヨークの大学に入るも中退。行動心理カウンセラーの資格ありだが、自分の行動が読めない。
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(文/fumumu編集部・冬野 とまと)- 1
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