三四郎・小宮、高校時代に“あるウソ”が原因で土下座 部活のマネージャーと…
ウソが半年後にバレた結果、三四郎・小宮さんはみんなの前で土下座を…。
6日放送の『オードリーの真実のクチ』(テレビ朝日系)に、お笑いコンビ・三四郎の小宮浩信さんが出演。
“あるウソ”が原因で土下座をするはめになったという、高校時代のエピソードが明かされました。
■グランドホッケー部に所属していた小宮
ゲストの人生をよく知る人々が番組セット中央にある「真実のクチ」の裏に集結。彼らの証言をもとにゲストの人生を振り返りつつ、ゲストはその知り合いが誰なのかを当てることとなった今回。
今回のゲストとして登場した小宮さんの人生を知るひとりは、小宮さんが高校時代にグランドホッケー部に所属していた過去を語り出します。
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■「冒頭から飛ばしすぎじゃない?」
この人物によると、小宮さんは同学年である部活の女子マネージャーと「半年間も付き合っている」とウソをついていたそう。なお、小宮さんのウソは半年が経った頃にバレてしまい、小宮さんはみんながいる教室でマネージャーに対して土下座をしたとのことです。
当時の光景を「大土下座してました」と振り返る一方、高校時代のエピソードを暴露された小宮さんは「雲行きが怪しくなってきた…」と苦笑。また、1人目ということもあり「冒頭から飛ばしすぎじゃない? こういうの徐々にいくんじゃないの!?」と動揺します。
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■じつは全学年のマネージャーに…
そんな中、番組MCのオードリー・若林正恭さんは小宮さんの過去を暴露した人物に対して「それは完全なるウソだったんですか?」と質問。これに「完全なるウソです」と言い切り、小宮さんが全学年のマネージャーに告白していたことを暴露。
小宮さんが「誰だ、これ? ちょっと素人にしては雄弁すぎるぞ」とタジろぐなか、スタジオにいる千葉雄大さんは「告白って勇気がいることだと思うので…勇気みたいなのをもらいました」と真剣に語り、出演者から「無理あるわ」「その一点突破は無理よ」と笑いが起きました。
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(文/fumumu編集部・綿 つゆ子)