丸亀製麺、18日からあの「夏の大人気メニュー」が登場 今年も待っていた…
待ってました！ 丸亀製麺から「鬼おろし豚しゃぶぶっかけうどん」が18日から発売。
今年もこの季節がやってきた！ 讃岐うどん専門店「丸亀製麺」では18日から、「鬼おろし豚しゃぶぶっかけうどん」（並 740円・税込）が発売されます。
■夏の定番「鬼おろしシリーズ」
18日から発売される「鬼おろし豚しゃぶぶっかけうどん」は、シャキシャキの鬼おろしとしっとりとした豚しゃぶが打ち立てうどんと相性抜群。だし香るジューシーななすの揚げ浸しと刻み柚子、そして特製ぽん酢が合わさり、暑い夏にぴったりなさっぱりかつ、食べ応えのある一杯です。
また、ロードサイド（主に幹線道路沿いにある独立店舗）では「鬼おろし肉ぶっかけうどん」（並 790円・税込）、ショッピングセンターなどの一部店舗では「鬼おろし鶏からぶっかけうどん」（並 790円・税込）も継続販売されており、大人気の「鬼おろしシリーズ」3種類が勢ぞろい。
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■おいしさのこだわり
「鬼おろし肉ぶっかけうどん」は、今年は特製ぽん酢が進化し、より清涼感を感じられる仕上がりになっています。焼き立て牛肉もすっきりした甘さに仕上げられていて、いまの時期にピッタリな味わいに。
「鬼おろし鶏からぶっかけうどん」は、子供から大人まで大好きな鶏ももから揚げがごろっと3つ盛られた、ボリューム感のある一杯。ガッツリ系でありつつも、なすの揚げ浸しのひんやり感や、刻み柚子の爽やかな香りで清涼感のある味わいに仕上げられています。
これは迷っちゃう…！
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■夏も食べたい国民食「うどん」
ちなみに、fumumu編集部が以前全国の10代～60代の男女1,500名を対象に「そば」と「うどん」より好きなほうはどちらか調査を行なったところ、全体で62.7％の人が「そばよりうどんのほうが好きだ」と回答していました。
夏といえばそうめんや冷やし中華もおいしいですが、鬼おろしでさっぱりと清涼感が楽しめる「鬼おろしシリーズ」は確実に食べたくなります…！
全国的にうだるように暑い日が続きますが、しっかり食べてエネルギーをチャージし、元気に夏を乗り切りたいですね。
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（文／fumumu編集部・三笠 絹）この記事の画像（3枚）
