IKKO、3回目のデートまでに「何がなんでも落とさないと」 20代の恋愛を回顧

IKKOさんが恋愛の必勝法を熱く語りました。

IKKO

17日放送の『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日系)にメイクアップアーティストで美容家のIKKOさんが登場。

20代の頃の恋愛を振り返りました。


■視聴者のあざとホラー体験を視聴

今回の放送では、「あざとホラー」体験談の再現ドラマを視聴することに。内容は、バイト女子のほとんどが好きだというモテモテのバイトリーダー・アキラが、メグミを好きだったことによって起きたホラー体験です。

複数のバイト女子たちから「アキラ君が好きだから応援して」と恋の応援を頼まれたノゾミ。なぜ、みんなが自分に応援を頼むのか疑問を感じていました。しかし、アキラからの愛の告白で理由が判明。バイト女子たちはアキラとメグミの仲を邪魔するために策略していたのです。


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■IKKOの20代の恋愛とは

ドラマを視聴していたIKKOさんは「エゲつないやり方だよね」と憤慨。しかしMCの山里亮太さんは「これは立派な戦略よ。何もしなかったらくっついて終わっちゃうんだよ」と持論を展開します。

MCの田中みな実さんや弘中綾香さんが自身の意見を語り合うなか、山里さんから「IKKOさんだったらどうする?」と聞かれたIKKOさんは、「好きな男ができたら私も大なり小なりあざとかった。特に20代はあざとかった。誰かを陥れるとかはしないけど、狙った獲物は絶対!絶対ワシ掴み!」と、過去の恋愛体験を明かしました。


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■3回目のデートで確実に落とす

IKKOさんは「そのためには頑張っていたと思う。デートにこぎつけるまでは絶対何回も何回もアプローチして、最初のデート・2回目、3回目は何が何でも落とさないと。どんな手使ってでも掴むって感じ。お友達にはなりたくない。つらくなるじゃない? 一緒に居ても。どんな手使ってでも落とす!」と語り「すごい気になる。その方法」「殺し屋?」とスタジオをざわつかせました。

視聴者からは「IKKOさんかっこいい!」「IKKOさんに落とされたいです」「恋愛は弱気になったら負け」と感想が寄せられ、IKKOさんの恋愛に感銘を受けるファンが続出しています。

『あざとくて何が悪いの?』はTverで7月23日まで視聴可能

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(文/fumumu編集部・福井原さとみ

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