結婚したら苦労するだけ! 「だめんず」にありがちな3つの特徴

結婚相手を選ぶ際の参考に。

カップル
(itakayuki/istock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

好きになって付き合い始めた相手でも、全てを受け入れられないどころか、不可解な言動に気が付くこともあるでしょう。

しかし、既婚女性によれば、「お互い様だし」とか「今回はたまたま」などと放置しておくと、結婚してから苦労することもあるそうです。fumumu取材班が詳しく話を聞きました。


①言い出しっぺなのに約束が守れない

「『本当に、ごめんなさい。もう二度と、服を脱ぎっぱなしにはしません』と、自分から私に約束してきた夫。しかし、約束が守られたのは、たったの3日間だけ。気が付けば、今までの通り、ソファーの上には脱ぎっぱなしのスーツが…。


今までの習慣を変えるのは、大変なことだと思います。でも、自分から守ると決めた約束は、守り抜くのが筋ではないでしょうか。信じていた自分が情けなくなってしまいます」(20代・女性)


関連記事:「私の苦労もわかって…」 夫婦になって感じた夫の考えの甘さ

②言い訳がましい

「まだ月半ばなのに、今月分のお小遣いを使い果たしてしまった夫。理由を聞くと、『仕事の付き合いで仕方なく』とか『後輩にいいところを見せたくて』など、言い訳ばかりしてきます。


もし、お金が足りなくなりそうなら、事前に私に相談すべきだと思うんですよね。怒られるのが嫌だから言い訳を考えるって…子どもっぽくてウンザリしてしまいます」(20代・女性)


関連記事:「自分ばかり不幸になる…」 不幸を引き寄せるには理由があった?

③謝らない

「私が大切にしていたマグカップを、誤って割ってしまった夫。私が怒ったら、『割られるのが嫌なら、自分で食器洗いをすれば良かったじゃん』と、逆ギレしてきました。


謝ってもらえたとしても、割れたマグカップが元に戻ることはありません。でも、謝ってくれれば、『仕方がないな』と、少しは許せたと思うんです。どんなに自分が悪くても謝らない男って、最低ですよね」(20代・女性)


「自分の勘を信じた方がいい」と、既婚女性たちは話します。

「おかしいとか怪しいと感じたことは、その場で解決した方がいい。でも、解決できないなら、付き合い方を改めた方が自分のため」との意見も。

思い当たる節がある人は、注意した方がいいかもしれません。

・合わせて読みたい→二股がばれた男子の最悪な言い訳に「呆れたとしか…」

(文/fumumu編集部・志都

Amazonタイムセール&キャンペーンはこちらからチェック!

この記事の画像(1枚)