梅雨も快適に過ごす! 蚊に刺されにくくなる5つの裏技

蚊に刺されるとかゆみや炎症を引き起こし、時には痕が残ってしまうことも…。

スプレー・虫よけ・蚊

梅雨の時期は湿度が高くなり、蚊の活動が活発になってきます。蚊に刺されるリスクを最小限に抑え、梅雨のストレスを少しでも減らしたいものですよね。

そこでfumumu取材班が、蚊に刺されにくくなる裏技について、詳しい話を聞きました。



①虫除けは日焼け止めの上から塗る

「日焼け止めを先に塗ってから虫除け剤を塗ると、日焼け止めの効果を阻害することなく、虫刺されの予防効果を確保できるのだとか。


私は両方が混ざり合わないように、ジェルタイプの日焼け止めを塗り乾いたのを確認してから、スプレータイプの虫除け剤を重ね塗りしています」(30代・女性)



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②黒い服は避ける

「黒い服は、白い服に比べて約10倍も蚊に刺されやすいそうです。


梅雨時期も活躍するUVカットレギンスは色が濃いものが少なくありませんが、淡めの色に変えるだけでも蚊に刺されにくくなりますよ」(20代・女性)



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③足の裏を除菌シートで拭く

「研究によれば、足の常在菌が多いと蚊に刺されやすいのだそう。除菌シートでこまめに足裏を拭くだけでも、蚊に刺されにくくなる気がします。


除菌シートはアルコール配合のほうが効果的。余裕がある時は、靴のインソールまで除菌シートで拭いておくとさらに安心です」(30代・女性)

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