ローランド、悔しさをバネに英語を習得 その理由が「かっこええ…」と反響
「英語が1ミリもしゃべれなかった」そんなローランドさんが英語を話せるようになった理由とは…。
29日、タレントで実業家のローランドさんが、自身のツイッターを更新。
全く話すことができなかった英語を習得することができた“ある理由”を明かし、大きな反響を呼んでいます。
■モドリッチ選手と英語で対談
ローランドさんは「モドリッチが英語の先生だったらもっと語学学習を頑張れる気がする。笑」と綴り、1本の動画をツイート。
動画にはクロアチア代表のキャプテンのMFルカ・モドリッチ選手と英語で流暢に対談する様子が映っています。
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■「めっちゃ悔しかった」
動画のなかでローランドさんが「じつはあなたと初めてお会いしたときは英語が1ミリもしゃべれなかったんですよ」と伝えると、モドリッチ選手は、「ああ、覚えているよ!」と返答。
ローランドさんが「え!? 覚えてくれてるんですか?」と驚くと、モドリッチ選手は「うんうん」と返します。
さらにローランドさんが、「あの日、通訳なしで直接しゃべれなかったことがめっちゃ悔しかったんですよ! その後悔が、僕が英語を勉強し始めた1番の理由なんです」 と伝えると、モドリッチ選手は「でも今はいい感じじゃん」と笑顔で言葉をかけました。
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■「かっこええ…」尊敬しかない!」
今回の動画にネット上では「かっこええ…」「モドリッチ選手と対談してるのがすごすぎますが、ローランドさんの努力もすごいです」「さすがはローランド様だわ。多分物凄い努力をされたのだと思います。尊敬しかない!」という反響が寄せられました。
ほかには「聞き取れない所も多いけど、コミュニケーションの真髄が詰まってる。小手先の技術とかではなく、伝えたい、という意志が大事だなと改めて思う」「ただ顔が良いとかそういう俗な部分だけじゃない 本物のイケメンってのはこういうひとのことを言うんだろうな」というつぶやきが投稿されています。
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