ギャル曽根の「きゅうりの一本漬け」が最高すぎる “2つの調味料”を入れるだけ
これからの季節、絶対に覚えておきたいギャル曽根さんの神レシピ! ポリポリ無限に食べられます。
気温が上がり、今年も「きゅうり」がおいしい季節に。編集部では、以前大食いタレントのギャル曽根さんが紹介した「きゅうりの一本漬け」を試してみました。
■ギャル曽根流「きゅうりの一本漬け」
編集部が注目したのは、ギャル曽根さんが2021年7月に自身のYouTubeチャンネル『ごはんは残さず食べましょう』で紹介したレシピ。
材料は以下の通り。
・きゅうり:5本
・白だし:大さじ6
・砂糖:大さじ1
※記事では、ほぼ半量のきゅうり2本分で調理しています。
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■「白だし」と「砂糖」を入れ1~2時間
きゅうりはヘタを取ったらポリ袋などに入れ、そこへ白だし(記事では:大さじ3)と砂糖(同:大さじ1/2)を入れます。
きゅうりは皮の部分に苦味やエグみがあるため、気になる人はピーラーなどで縞目状に皮を剥くと良いそう。ギャル曽根さんは「勿体ないんで皮ごと全部食べたい!」と茶目っ気たっぷりに話していました。
袋の空気を抜き、この状態で冷蔵庫で1~2時間ほど漬ければ完成。
暑くて何もやる気が出ないときも、これなら火も使わず、パパッと作ることができそうです。
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■簡単なのにポリポリ止まらない!
そうして、冷蔵庫で2時間ほど漬けたものがこちら。きゅうりはひんやり、ふわっと白だしの香りが漂い、食欲をそそられます。
食べてみると、出汁の香りと絶妙な塩加減で、無限にポリポリ食べてしまいそうな味わい…! 「食べきれないかも」と2本しか漬けませんでしたが、分量どおり5本漬ければ良かったと後悔…。
学校から帰ってきた腹ペコ小学生も、最初は「え~」という反応でしたが、食べてみると「おいしい!」とボリボリ完食。
よくあるピリ辛系の味付けではないので、子供ウケも抜群でした。さすがギャル曽根さん…!
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