母の日プレゼント『野菜をMOTTO』スープセットが必見 “保存方法”にも驚く…
母の日ギフト、食品は冷蔵・冷凍、賞味期限の問題などありますが、コレはすごすぎた…。
2023年の「母の日」は5月14日。お母さんに何を贈ろうかまだ決めかねている人もいるはず。
今年は、手軽にたっぷり野菜が取れる、体にやさしいスープを贈ってみてはいかがでしょうか。
■話題の『野菜をMOTTO』母の日ギフト
fumumu編集部がおすすめする母の日ギフトの1つが、いま話題のフードブランド『野菜をMOTTO』の野菜スープギフトセット。Amazonからも注文することができ、写真のように母の日用の帯掛けが付いた状態で届きます。
写真は9個セットですが、6個セット、4個セットなども選ぶことが可能。箱を開けると、華やかなパッケージがお目見え。
9個セットの内容は(ミネストローネ/クラムチャウダー/コーンポタージュ/オニオンスープ/ポトフ/ボルシチ/かぼちゃのほっこりスープ/白湯スープ/豚汁)。季節によってラインナップが異なる場合もあり。
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■常温保存OK、レンチンですぐ食べられる
「インスタント野菜スープ」は粉末状のものや、レトルトのお手頃価格の商品も多数ありますが、同商品は国産野菜がたっぷりと使用されているほか、保存料・化学調味料不使用。
常温保存が可能で、食べるときは、まず写真のように逆さにして10回ほどよく振ったら、ビニールフタを少し開けて、電子レンジへ。
1分前後温めれば、国産野菜たっぷりの体にやさしいスープの完成です。
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■とにかく野菜がゴロゴロ入ってる!
編集部では、「北海道産じゃがいもの具だくさんポトフスープ」を実食。フタを開けると、たっぷりの野菜と大ぶりのベーコンが。コンソメのふわっと優しい香りが漂います。
そして、スプーンを入れてみると……
「このカップにこの大きさ!?」と驚くような、にんじんとじゃがいもがゴロンゴロン出てきました!
スープはコンソメの優しい味わいで、野菜の甘味もしっかりと感じられます。カップ麺より手軽に食べることができ、これだけ具材がたっぷり入っているので、想像している倍の満足感がありました。
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■いま「常温保存可」はありがたい…!
ちなみにfumumu編集部には、昨年この商品に出会って以来、すっかりファンになった記者も。お取り寄せスープとなると冷凍のイメージですが、常温保存できるため、値上げラッシュでパンパンになりがちな冷凍庫の空き状況を心配する必要なし。
賞味期限は、保存料が使用されていないため製造から9ヶ月ほど。
多くの現代人が「野菜不足」だと感じているいま、日頃の感謝を込めて、母の日のプレゼントにいかがでしょうか。
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(文/fumumu編集部・三笠 絹)