鈴木亮平、飲食店に貼られているポスターに緊張？ 「自分のを見ると恥ずかしい…」
鈴木亮平さんが一番搾りの記者発表イベントに出演。最高の飲みっぷりを披露しました。
俳優の鈴木亮平さんが20日、都内で行われた「誰も知らない一番搾り、誕生。新・一番搾り 1万人体験会」PR発表会に、堤真一さん、女優の満島ひかりさん、石田ゆり子さんと共に出席。
リニューアルされた「キリン一番搾り生ビール（以下、一番搾り）」の試飲を行い、最高の笑顔を見せました。
■「一番搾り」を飽きない味わいへと進化
「一番搾り」リニューアルを記念し、東京・名古屋・福岡・大阪で合計1万人に味わってもらう試飲プロジェクトを始動させたキリン。
コロナ禍以降、同社におけるブランド施策では最大規模のリアルイベントとなっており、20日から23日の期間は東京ミッドタウン アトリウムとコートヤードにて、実施しています。
「一番搾り」は、1990年の発売時から「おいしいビールがもたらすうれしさで日本を明るくする」という志のもと、麦のおいしいところだけを搾る「一番搾り製法」で制作。
今回のリニューアルでは、麦本来のうまみを最大限引き出すことで飲みやすく飲み飽きない味わいへと進化させました。
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■自身のポスターが飾ってあると「恥ずかしい」
5年半の間、同商品のCMに出演している満島さんは「街で（一番搾りを）飲んでいる方がいるとうれしくなりますね」と喜び、「ポスターが貼ってあるお店もありますが、地方に行くと『ここは鈴木さんなんだ！』と、行く地域によって貼ってあるポスターが違ったりするので、そういったところでも楽しませてもらっています！」とにっこり。
これに鈴木さんは「僕は、行く店行く店（のポスター）が満島さんなんですよ！ あまり自分のを見ないんですけど、自分のを見ると恥ずかしいのでちょうどいいですね…（笑）」と笑顔を見せました。
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■「堤さんと同郷」
イベントでは、リニューアルされた同商品を口にする場面も。味の感想を求められた鈴木さんは「一口目から違いますね！ 旨さがギュッと凝縮されたけど後味はスッキリしていて、非常に飲みやすいです。一番搾りファンを自称していますので、ファンの自分からしても変わったと思いますし、おいしいです」と絶賛。
さらに、サーバーで注いだ同商品も体験し「皆さん飲んだら驚いてくれるんじゃないかなと思います」と笑顔を弾けさせます。同体験会が大阪でも実施されることを踏まえ「僕と堤さんは同郷で、兵庫県西宮市というところなんです。大阪には行きやすいので、地元の友達にも勧めて見たいと思います」ともアピールしました。
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（文／fumumu編集部・fumumu編集部）この記事の画像（17枚）
