アプ活で出会った「学歴年収・詐称男」 別れたあとに送られてきた“写真”に恐怖

マッチングアプリにどハマり中のモノマネ芸人・小出真保が、アプ活で出会った人とのアレコレを吐き出します。

婚活ダイアリー アイキャチ

リアルな体験談や心境をポップに時にダークに伝えていく『全力! 女芸人小出真保の婚活ダイアリー』。

結婚相談所に入って2回のお見合いをしました。帝国ホテルで小室哲哉ソング熱唱し、騒ぐだけのお見合いとなりましたが、謙虚に日々過ごしていました。

心を入れ替えると、変わるのでしょうか? 真面目になると真面目な人を引き寄せますか? いや、まだまだ苦労する私の今回のマッチングアプリ体験談です…。

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■オーソドックスアプリ再開

結婚相談所をこなしながら、マッチングアプリも諦めてはいません。プロフィール欄は丁寧に真剣度合い高めで書き換えましたし、これで流れは変わっていくであろう。そう、信じたい。

オーソドックスアプリを開いてみると、至って普通の男性から申請が来ていました。よし、こういった普通の人から少しづつ、まともに戻していこう。私は数ヶ月、マッチングアプリでカジュアルな関係をしてきて最近”引退”した身。その中毒を断ち切るのに、まだ時間がかかっています。少しづつ、少しづつ。幼かった頃の私に戻るかのように、純になっていきたい。

しかし、この普通の男性。結局、普通ではありませんでした。そもそも、普通って何? わからないし、普通の人なんていないかもしれない…。



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■誰!?

マッチングしてから、会う日程はすぐ決まりました。今回はティータイム。15時に待ち合わせ。マッチングアプリでは、このくらいの時間に会うことをオススメします。最悪失敗だったときにダメージが少ないからです。相手にもお茶代だけで罪悪感が少ないから。

さて、プロフィールは…どんな人だったっけ? 私は、マッチングアプリをやりすぎて、プロフィールを読んでも覚えてなかったし、とりあえずマッチしたら会うスタンスなので、しっかりと見ない癖がありました。えっと… え! 私は目を疑いました。

マッチングした時と、写真が…違うっっ!! 軽くパニックになりました。ちょっと、どういうこと?! マッチングした時は、普通に好青年っぽい感じで良いかなと思えたのに、このプロフィール写真は、誰? ニヤついていて、清潔感皆無でダラシなそうな、とにかく、この写真なら承認は押さない…。

くそっ! また、加工…!? いや、加工というより別人。友達の写真でも使ったか?! ひ、卑怯者…酷すぎる…。でも、でも、ここはグッと堪えました。私は、今は、反省期。カジュアルアプリで遊びまくってて調子に乗っていたから、今、お仕置きなんですよね? 神様。懺悔室に入っている時期ですもんね。大丈夫です。私、がんばります。もしかしたら、奇跡が起こって、今の写真でもなく前の写真でもなく、イケメン登場するかもしれないし!



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■私、ナレーターです

そして彼が到着しました。奇跡は起こらず、さっき見たプロフィール写真の通りの人。カフェを探しましょうということになり、歩き出しました。ひとつ救われたなぁと思ったのが、この人にはわりと明るさがありました。明るめの人なら適当にお話して過ごせば何とかなりそう…。そして、適当に見つけたカフェに入り、お茶することになりました。

「ねぇ、最初にマッチングした写真、あれ、何?」 言いたいですが、ここは我慢します。「俺、ここから近くの大学通ってたんですよぉ。」彼から会話を切り出してくれました。「馴染みのある場所なんですね」なんて返していますが、ドッキリを仕掛けられていたようなものです、もう私は疲れていました。

彼「マッチングアプリどうですか?」 この質問、2人に1人はしてきます。マッチングアプリで会っているのだからそう聞くしかないのかもしれません。私は「どうというか、私、やりまくっててマッチングアプリを」と答え、いつものように私のマッチングアプリ遍歴、エピソードトーク連発、繰り広げました。

もう今日はこれでいいや、と思っていると「なんかさぁ、何、キミ、芸人?」と彼。この人にはバレたくない。というか、写真詐欺した人に正体言う必要がないし芸人というと、めんどくさそうな雰囲気プンプン。しかも「キミ」って。

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