「こっちから願い下げ！」　結婚相手にふさわしくない男性の特徴

「マッチングアプリを使っているときに、プロフィールに『結婚したら僕も家事を手伝います！』的なことを書いている男性をちょこちょこ見た。

本人は“協力的な僕”をアピールしたかったんだろうけど、読んでいる多くの女性からしたら『家事の大部分は女性がすることが大前提なんだな』って感じたと思う。

専業主婦になりたい人にならまだしも、共働きでコレを言われたら、たまったもんじゃない。

ズレた発言で自分をアピールするヤバい男は、自分では気づいていないから、付き合ってもイライラするばかりよ」（30代・女性）

「婚活で知り合った男性、最初はよかったけど…。仲良くなるほどネガティブ炸裂で、いつも同じことでメソメソしている…。

一緒にいるのに疲れたし、自分の思考もネガティブなほうへ引っ張られているなと感じ、離れた。

多少のネガティブはいいと思うけど、8割ネガティブはヤバいよ。婚活の前にカウンセリングに行きなよって思った」（30代・女性）

「マッチングアプリで知り合った医者や弁護士の多くが、権力や財力を振りかざすタイプで嫌になった。

もちろんまともな人もいると思うけど、こういう振りかざす系の人って、絶対に自分が主導権を握っていないと気が済まないモラハラ系じゃん？

1回目のデート後にお断りしたら、『見る目がないね』って捨てセリフを吐かれた」（20代・女性）