13日、関ジャニ∞の大倉忠義さんが自身のツイッターを更新。
マスクなしの生活について本音を語ったところ、大きな反響を呼んでいます。
【ツイート】大倉忠義さんが語ったマスクなしの生活についての本音
■大倉「裸で歩いてる気分」
新型コロナウイルスの流行により、着用するのが当たり前になったマスク。13日から屋内外を問わずマスクの着用が「個人の判断」となりました。
そんななか大倉さんは「マスクなしだと、息がしやすいんだけど裸で歩いてる気分なのは俺だけ?」とツイート。マスクを外して生活をしてみた率直な感想を綴りました。
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■「わかります」と共感の声
今回の投稿にインターネット上では「すごく気持ちがわかります! この3年間でマスクするのが当たり前になってしまって、マスク取るの裸を見られるような恥ずかしさがあります」「慣れすぎてしてないと落ちつかない」「スッピンで歩くより抵抗アリ」といった共感の声が多数寄せられました。
また「仕事上まだ外せない」「花粉症なので、GWまでマスク生活続く」「わたしは当分外す予定ないです」という様々な理由で外さないことを選択している人の声も見受けられます。
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■マスク解禁が「うれしい」「ありがたい」
一方で「肌弱いからマスクかぶれから解放されるだけでうれしい」「今日行きつけのジムに行ったらマスクなしOKになってました。筋トレ勢としはマスクありだと死にそうになるので、外して筋トレできるのありがたいです!笑」「マスクから解放されるとリップメイクが楽しめるようになるのがうれしいです」という喜びの声も。
また、実際に外して過ごしてみたという人からは「こんなに呼吸が楽なんだって改めて思った」「ソワソワしてしまって途中でつけてしまったけど、中学校で最初で最後のマスク無しを体験しました!」といったコメントが届いています。
新型コロナウイルスが広まって3年が過ぎ、マスクの着用が日常となったいま、すぐに「脱マスク」とはいかないようです。
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(文/fumumu編集部・丸井 ねこ)