丸山桂里奈、母子同室開始での悩みを吐露 「夜中不安になりすぎて…」
出産から2週間が経ち、母子同室になった丸山桂里奈さん。不安な胸の内を吐露しています。
9日、元サッカー日本代表でタレントの丸山桂里奈さんが自身のインスタグラムを更新。
母子同室を開始したことによる悩みを吐露しています。
■丸山、第1子女児を出産
先月21日に、“スーパー難産”で第1子となる女の子を出産した丸山さん。丸2日陣痛に耐えた結果、「死にかけたというより1度死に2度死にました」と出産の過酷さを明かしていました。
その後、発熱してしまい点滴を打ったり、胸の張りのためマッサージを行ったりと、体調が優れない日が続いていたよう。
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■ついに母子同室に
出産から2週間が経ち、体調が少しずつ回復してきた丸山さんは、悩んだ末に赤ちゃんと同じ部屋で過ごす母子同室を選択。
「昨日の朝から娘と同室になり、ご機嫌よいときや悪いおきなどもみながら本並さんがきて、夜は娘と二人きりになり、不安ながらも朝を迎えました」と1日目の様子を明かしました。
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■夜中不安になりすぎて …
しかし、不安な点もあったようで、「毎回起きなくてミルクをあげれなかったり吐き戻したり、ゲボと言ったりゲップが出たりと、昼間は全然大丈夫だったのになぜか夜中不安になりすぎて助産師さんをすぐ呼びました」と夜中の出来事を回顧。
そして「もちろん家ではできないからその都度、不安なことを聞いたりしながら、なんとか夜中を乗り越えましたがやはりまだまだ不安だらけですね。環境が変わるからではなく、助産師さんがいないてだけで大丈夫かなてなるし、何あったときにて考えたりしてしまうので」と不安な胸の内を吐露しました。
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■「身体を休めて」「手を抜いて」
今回の投稿にファンからは「病院にいる間は身体を休めてできるだけ眠って下さいね」「あまり考え込まずなんとかなるでしょくらいで手を抜いて、これからのお家時間大切にしてください」といった労いの言葉が寄せられました。
また、先輩ママから「いつのまにか慣れるので絶対大丈夫です!! 自分のペースで頑張ってください」「子供が大きくなった今でも悩みもつきませんが、全てが懐かしくなる日が来ますよ 今を大事にして子育てを」などの心強い声が届いています。
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