忙しい現代人はやりがち!? 運気を落とす夜の「NG風水」3選

どんなに疲れていても、これだけはやってから寝て。

ベッド 女性
(Maria Korneeva/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

昨今の占いブームで、運気が気になる人も少なくないはず。

普段は運気のために開運行動をしたり、運気が上がるといわれるラッキーアイテムを持っていても、知らずに運気を落とす行動を取っていたら、運気が上がらないどころか下がってしまうことも…。

そこで、運気を落としてしまう夜のNG風水をご紹介します。


■洗い物をシンクに残す

「明日の朝洗おう…」と、夕飯の食器をシンクに置いて寝てしまう人もいるでしょう。

日中は忙しくて疲れていたり、翌朝に少し時間があると思うと、後回しにしたくなりますよね。ですが、洗い物はその日のうちに洗ってしまったほうがいいです。

洗い物を残したまま寝ると、特に金運が落ちてしまいます。風邪を引いて寝込んでいるときなどは仕方がありませんが、そうでないのならその日のうちに片付けましょう。


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■掃除を始める、風呂に入らず寝る

夜、急にスイッチが入って掃除を始めたり、部屋の模様替えをする人もいますが、夜は静かに過ごすのが良しとされているので、掃除や模様替え等はNGです。

例えばトイレをサッと拭くなどの軽い掃除ならOKですが、本格的な掃除は日中にしましょう。

またお風呂。翌日が休みだと入らない人もいますが、お風呂に入らない=厄がついたまま寝るということになるので、運気が落ちてしまいます…。体調が悪くないのなら、面倒でも入ってから寝ましょう。


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■嫌な気分のまま床につく

何か嫌なことがあった日、嫌な気分のまま床につくのはおすすめしません。何かひとつでもいいので、今日あった良いことなどを思い出すか、思い出せないのなら、心温まる動画や映画を見てから寝ると◎。

嫌な気分は、その日のうちになるべく消しましょう。ネガティブな気持ちを翌日に持ち越すような生活をしていると、どんどん運気も下がっていきますから。1日の最後は幸せな気分でいるよう心がけましょう。

日中が忙しかった日の夜は、何もする気になれなかったりしますよね。ですが、あまりだらしなくなってしまうと運も落とします。疲れていても、ある程度のやるべきことはやってから寝ましょう。

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(文/fumumu編集部・美佳

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